不信感 | 早紀のブログ

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もうじきバレンタイン

チョコの話題になる。

今年は義理チョコを渡すのを躊躇う。

理由はコロナだから

自分にコロナ無いとも限らない。

ましてやいろんな人が触っているチョコの箱を

受け取る側も躊躇するだろう。

そんな中、洗濯物と鞄を開けたら

チョコもらわないなんて言うてた人のカバンから
GODIVAチョコが二つ

はい?

GODIVAチョコは本命チョコ

高い。

はい??

問い詰めると事務所のおばちゃんだと嘘をつく。

建築の会社のおばちゃんが
GODIVAのチョコをくれるわけがない。

しかも一月に

と言うことは
中々会えない人からだ。

会いに行ったんでしょっというても

たまたまいたと嘘をつく


たまたま居た人が
暖房があちこち効いてる場所が多い中
GODIVAのチョコをずっともってるわけがない。

そんな中でも
嘘を突き通す相手に
不信感しかなく

幻滅していく。

そして私に
もう無理だと言う

どうしたいの?

早紀こそ俺をどうしたいの?

意味がわからん。

不信感がついてくる。

この人は不信感がどれだけマイナスに働くのか未だにわかっていない。

信頼関係を壊すのにかなりの衝撃になるということを。

信頼関係を築くのは地道な事なのに

一瞬で崩れ去る

何度も不信感を作らせる

都合の良いように
八方美人のように

相手によかれと嘘を突き通す

バレているのに

何度もそれを繰り返す。

嘘しかもう思わなくなる

幻滅と不信感しか増えていかない

それに気が付かないんだろうなぁと

先を読めない人なんだなぁと

嘘をつくのがいいとも限らない

嘘をつく方がいいこともあるけど

バレている人には
嘘を突き通さない方がいいのに

疲れてきた。