空気のような | 早紀のブログ

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早紀は周りにカッコいい男性いるよな

早紀は周りにステータスの高い男性いるよな

早紀を待っている男性いるよな

なんで?不細工な俺なん?
なんなん?
何もないやろ

よく言われるが
私は居心地がいいところ
そして空気のような居るのが当たり前の人を探している。

でも、何も言わない。

私には誰も残らないから

電話が出来ない
会話も予測とイメージなので完璧ではない
健常者のフリをし続けているので
相手に理解してると誤解を常に与えてしまう
なので、実はわかっていなかった
伝わっていなかった事が露呈してくる

聞こえてるフリやめよう
やめたらいいやん
そんな声もあるし
身体も悲鳴をあげる

結局理解してくれる人はいない。

いつだって居場所は結局ない

何度も裏切られ
何度も地獄をみて
マイナスから這い上がってきた

今回は
と思っていた
昨年の9月に足場を外されて
居場所がないのを突きつけられる

守るから
大丈夫だから

なんで信じてしまったのだろう
見知らぬ土地に
孤立している

通院先も全部ゼロから

なんで俺なん?

私はもう人を好きと言ってはいけない
私はダメなんだと
思い知らされる

覚悟を決めてここにきたけど
ずっと孤独しかない
一人暮らしよりも
孤独感がすごい。

空気のような
居るのが当たり前の
家族が欲しかった

でも家庭を知らないわたしには
無理な夢であり願だった

元々足場はないのだから
仕方ないと自分に言い続ける