オペラを撮影 | 早紀のブログ

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急遽撮影が入った

三日前だ

オペラ??

ふうんと行ってみた

マイクもスピーカーもない

もしや?生声!?

オペラを生声で聴けるのかぁー!!

とウキウキ出来ない

感音性難聴なので
撮影に気が散るので補聴器の電源をオフにするのだ

耳栓してる状態で撮影
無音の中の

口はそんなに開いていないので迫力に乏しい
でも空気が振動している

面白い!
多分、響くような周波で歌っているのだろうか?

オペラだけでは
食べていけない。

それでも頑張る

悲しいかな
やはり世界に認められているオペラと
雲泥の差である。

売れない演歌歌手が生声で歌ってくれた事があるが、あれは鳥肌が立った

何万もお金を出してみに行くオペラは違う

まずホールが
音響が違う

出来れば本場で聴いてみたい
感じたい

さておき

雲泥の差と月のスッポン( ;∀;)

全く意味が違いますからー

雲泥の差は
漢字の如く
雲と泥
共通するものは全くない

月とスッポンは
同じような丸い形なのに違う
要は共通点があるけど実際は違う

微妙に違うんですよね( ;∀;)

同じオペラなのに
雲泥の差を私は敢えて使っています。

本当に世界で認められているオペラ歌手は
別物なんですよ。

世界で認められているオペラ歌手と比べて
はるかに劣る

雲泥の差と同意語は

提灯に釣鐘(*^^*)

それでも、今回よかったのは
来てくれたお客さんをおもてなしをしようとする姿勢が素晴らしい(*^^*)

その気持ちが大切だよね(*^^*)

機会をありがとうございます(*^^*)

さて、今回の身体の支障は
腕と背中だー( ;∀;)