嘘で自分を正当化する姉御肌 | 早紀のブログ

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彼女の最初のイメージは姉御肌。
なんでも頼りになる感じ
周りに声を掛けての

私はみんなの悩みを聞いてるから
私はみんなから頼りにされてるから

へぇ

早紀さん、ほっとけないわぁ

はぁ

私がどこに行っても改札で待ち伏せされるように

あのさ、疲れてるから帰りたいねん

とキレかけて伝えると

顔見るだけだから
顔見たら帰るから

彼女は自分はお酒強いという
まぁ、その年齢でお酒の種類言えたら相当かぁ
なんて思っていたけど

お店の前の道路で寝るとか
え?
お店の人も女性だからお店の中に入れたいけど
重くて!?
動かせなかったからと起きる朝まで見ていたそうだ。

私は自分で制御出来ることをせずに人に迷惑かける事は大嫌いだ。

イラっとした。

ある日、私がはまっている料理研究家のグラノーラを知りたい知りたいと常に言うから
旅に出た時に買って帰って来た。
あげるとすぐさま開けて食べた

そのあと、いつものカフェバーに行くと
共通の友人が席に来て
グラノーラを聞いて来たので
彼女が持っているよと伝えると
彼女はそれを隠して
こんな味なのーって言い出した

は?
え?何それ?
自分で買ったものじゃないのに?

え?
無理やわ!

私の中で壁が出来た。

彼女から人が離れた理由もわかった
なのに彼女は相手のせい

私に悪口を吹聴していたが
私は私に対しての対応しか判断しないので
スルーしていた

なんで早紀さんは私が言ったのにあの子にプレゼントあげたの!?

あげたかったから

ただ、それだけ。

例えば女好きの男で最低な人でも
私に対してそうでなければ別にいい
私の友人に迷惑もかけなければ

他の人にしている事を目の前で見たならアウトかもしれんけど、見ていない、知らなくて噂だけなら気にしないかな
人それぞれ捉え方も考え方もあるから。

ある友人の誕生パーティに参加した

姉御肌の彼女も参加だ

参加費は鍋代
ドリンク代は別で要注文

お客さんでワインをアホほど開けた人が大判振る舞いをした
それに便乗してガブ飲みをし、他のお客さんのドリンクも勝手に飲み、
店長が他のお客さんに謝罪するという意味不明な事になり、彼女は鍋代のみで帰った
その後にいつものカフェバーに
入るなり浅野4時までトイレにこもり
お客さんやお店の人が他のお店にトイレを借りるという無意味な恥さらしをそこのお店が

彼女はドリンク頼まずにのトイレで
朝4時まで出てこなかった

そして出禁に

その理由も、またの誤魔化しの
正当化の嘘で塗り固める
相手の性格も対応も知ってるから
しかもそのカフェバーは大人の責任としてなかなか出禁にしないお店なのだ

呆れて壁を作って行く私。

そうやってみんな離れて行く。
一緒にいても楽しくない
彼女は自分の思うように人を操りたい
操ろうとする

姉御肌って色々あるもんだと_| ̄|○

ほんまに色んな人がいてるなぁ_| ̄|○

どんな時でも
他人に迷惑かけないのが一番。