一緒にご飯を食べようと連れて行かれたところは
隠れ家の感じで
中には長い廊下に
そして一本の大木で作られたカウンターが(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
気難しそうな大将が(´;ω;`)
緊張しながらの着席
結婚したばかりのご夫婦が
私が謝礼金を受け取らないから
どうすれば御礼を?との私の友人達に相談したようで
早紀ちゃんなら一緒にお茶かご飯で喜んでくれるよーってのでの(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ご夫婦が私が写真を撮りたいだろうからと
写真を撮っても構わないかを
え?
このお店で!!?
他のお客様もいらっしゃるのに!?
音楽が流れているかどうかはわからないが、
この造りだと穏やかな
和?
の音楽でも流れているだろう
シャッター音を消しての(´;ω;`)
緊張しながら撮っての
その写真をたまたま別のお店を仕切っている女将さんが(大将の奥様)いたく気に入り
写真を撮ってほしいと
打ち合わせをさせてほしいとの事で
内容を伺ってから
プロのカメラマンを知人から紹介してもらって
伝えようかな?
なんて思いながらの
友人を介して
打ち合わせ?
あれ?待ち合わせに女将さんは??
え?お店?
ご自身のお店で打ち合わせなんだー
ふむ?
え?
もしや?
カメラは今は持ち歩かなくなり
理由は私を撮って!という人が増えてきたので(´;ω;`)
嫌な予感がしたのでカメラは持ってきていた。
高級店
要は政治家の人が使うようなお店で
出された時価であろうフグ料理が
一生食べることのない
高級料理が次から次へと運ばれてきた
しかもトラフグやん(´;ω;`)
マジで!?
どーしょー!!
フード撮る機材は家!
携帯電話のライトをセロファンで挟んでの
あるもので必死!
ちょいと楓を浮かすために
お箸に付いてた紙の輪っかを破らずに外して
(昔は破っていたけど、正式には破らないそうだ)
下に置いて浮かしたりと
暗いしISO感度を上げるわけにはいかないし
手持ちで
暗いからピントが合わないから
マニュアルでピントを(´;ω;`)
次から次へと運ばれてくる料理にストップかけての(´;ω;`)
胃がギューっと
もう吐きそうな(´;ω;`)
情報は正しく正確に伝えてくれ(´;ω;`)
メッセージでのやり取りなんだから(´;ω;`)
頼むわ友人よ(´;ω;`)
今回もすごい体験をしました。
本気で困った(´;ω;`)
食べ物を撮る時は三脚で固定なんだよー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ライティング大事なんだよおー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾