業界で言われてる中国 | 早紀のブログ

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中国が色んな国へ建築の契約を取ってくる。

契約した所を日本の業界では
あーあ
という。

建てられたものはいつ潰れるのかなぁと

というのは
中国は橋でも建物でも工場でも
殆ど(; ̄ェ ̄)
建てた後に建てた会社を倒産させるのだ。

潰れた!!
保証!
といっても泣き寝入りしかない。

中国は長い年月じわじわと色んな国へ浸透して奪う。

日本も悪い。
発展途上国に援助と
道やら色々建てたり整備は構わないが
作業員をそこの国の人を雇わないと(; ̄ェ ̄)
中国人が入り込んで
建て終わったところに住み着くのだ。
そうやって港を占領された国が多い。

今後、どうなっていくのかなぁ
怖くて仕方ない。

建築って
地球の引力、重力、そして跳ね返す力
色んなのを計算するためにも
土壌検査はそういう意味合いも含まれている。
だから時間をかけて調べるのだ。

日本でも
どこぞの携帯電話会社が
山にアンテナを建てる時
2億を1億でと
これいらーん
必要なーし
とした為に
倒れた。
修繕に3億?2億?
なんしか、余分に億が飛んだ。

危機管理能力ってそういうところも問われる。

余談だけど

神戸で

ぶつかりよったわぁー

というとぶつかりそうになった
という意味だけど

大阪でそれを言うと

どこが当たったん!?
どこ??

ぶつかったとの事後報告に捉えるそうだ。

言葉って難しいな(^^;;