命に関わる事でなければ呼ばずにタクシーで病院行くのだが
耐えられなかったし歩けなかった。
喘息にギックリ腰に関節の痛み
たぶん、気が付かない間に高熱出してたのだろう。
脱水症状も起こして幻覚もみていた。
夜中にずーっとのたうち回って
この時間に運ばれたら研修医だ！
いやだーって耐えてたのだが
痛みの2分ぐらいが
極端に言えば30分や1時間におもえるぐらいなのだ。
幻覚もリアルに見えて
いやだ！
たすけて！
むり！
と叫んでいた。
幻覚の内容は知らない人が部屋にはいってきて
私の写真のデータを消していくから(^^;;
されて一番嫌なことかと（笑）
9時になって痛みも少しはマシだけど激痛で
関東の友人が救急車を呼んでくれた
頭の中で
そこで119連絡したら神戸にどうやって繋ぐのだろう？
なんて事を考えていたら
携帯電話が鳴った
玄関をはいくばって開けてみたらいなかったので
通話にしてみた
何か喋っているようだけど
残念ながら耳に入る音ではなかった
たぶん、救急車関係かと思って
玄関はあけてます。
きこえないのでわからないです。
とだけつたえてみた
通話が切れて
そこからまた2回も嘔吐(^^;;
すぐに救急車が担架で
救急隊員がマスクしていたので
ホワイトボードで筆談という形
基本は仰向けに寝るのだが痛いから横に丸まる。
仰向けにとの指示
病院に着くと二次扱い。
点滴で水分を入れてもらっただけなのに
だんだん楽に
どーも脱水症状起こしていたみたい。
水分だけとわかるのは
痛み止めや何か入れたなら点滴袋に針が刺さっているはずだから。
心電図もシールを身体に貼っての
初体験
剥がす時は痛かった(^^;;
妊娠の可能性は？
に
全くありませんと断言したのに
念のためにおしっこをと(^^;;
中々出なくて
点滴が半分切ったところでチョロっと(^^;;
色が濃すぎてビックリした。
炎症の数値もかなり高くはなく
生牡蠣だろうとなった。
とりあえず入院はしたくないので
帰る事に
痛み止めも要らないと告げての(^^;;
病院の売店で
DAKARAのポカリの代わりのと
ヨーグルトと100パーセント果汁のジュースを大量に買ってタクシーで家へ
ヘロヘロになりながらも
バタンキュー。
結論、
夜中に行っても
病院が開いてる時間に行っても
救急で行けばER部隊？
何だったかな？
なので一緒だった(^^;;
それだったらあの激痛の長い時間、耐えずに救急車呼んで行けば良かった(^^;;
神戸でもメールで救急車呼べるのだが登録の方法が（；￣ェ￣）
前もって予約をしてから
ご登録希望日時（平日の１０時～１６、土祝は不可）
に消防局へ行かなきゃいけない。
これって働いている間はむりやん（；￣ェ￣）
意味なし！
この方法をなんとかしてと要望をそれぞれが出しているのだが
無視です。と返答がきました（；￣ェ￣）
月に一回ぐらいはしろよなー！
関東の友人にどうやって救急車呼んだの？と聞いたら
ホームページで神戸市の救急車のん調べて連絡したって(^^;;
納得。
聞こえないことも伝えてあるよとの事も。
前の晩に一緒にいた友人が
無理しとったんかぁー！！
生きとるかぁー！！
と(^^;;
あーい(^^;;
前の晩に無理して大阪へ
理由はよくイベント撮影する店舗ももっているオーナーさんと面通ししてくれる話だったので
今後の事もあって(^^;;
滅多に撮れないのも撮らせて貰えて(*^^*)
実はカメラとレンズを修理に出していたので
別のカメラと持っているレンズでなんとか凌いだ(^^;;
おかげで気付いた使い方の面もあって(*^^*)
勉強になったわー。
ま、ともかく
動けるのなら
119.本当は別で案内番号があるのだが、
電話して緊急対応している病院を教えてもらい
自力でその病院へ行くのだが
救急車呼んでしまった(^^;;
職場で倒れて何度か運ばれた経験はあるけど
今の自宅からは初だなー。
小さい時は交通事故や、盲腸や、骨折、高熱などでよく運ばれていたけど(^^;;
なんとか生きてます(=ﾟωﾟ)ﾉ