犬のアレルギー反応 | 早紀のブログ

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色んなボランティアで動いていて
その中で
ペット関連も携わっております。
私自身、犬を飼いたいのですが
それを抑えている理由は
家に殆どいないから
時間がないから
自分のエゴで犬を飼うわけにはいかないから。
飼うなら
ラブラドールの黒で雌を\(//∇//)\

もし、飼える環境になると
やはり処分される犬を引き取ると思います。
現実と理想は違います。
だって物じゃなく意思のある命だから。

さておき、
本当は色んな事を書きたいのですが
緊急性を感じたので書きます。

先日、社団法人の手伝いに伺った時に
彼女の犬は1歳過ぎて去勢手術をしました。
ダックスフンドです。

腫瘍のような液体が出てきます。

慌てて病院に行くと
医者は一目で

無菌性脂肪織炎《縫合糸反応性肉芽腫》

と答えたそうです。
その医者はダックスフンドは絹糸でアレルギー反応を起こしやすいのを知った上で
安上がりの絹糸を使ったみたいです。

彼女は猛烈に抗議したのですが、
手術の同意書で受け付けないと

動物を飼うのなら
ちゃんと餌の食べ方も
性質もよく解っている所から家族として受け入れ、
さらにその動物の特徴などをネットでもいいから熟知する事をオススメ致します。

一生続くようで
彼女は注射器で膿を抜いてるそうです。

私が勉強不足で無知だったがために
この子に苦しい思いを辛い思いをさせてしまった

これかは彼女は啓発のイラストや漫画、エッセイなどで
訴えるそうです。


餌をきちんと食べているかどうかをチェックしてからでないと販売はできないという
ペット店は信頼できる可能性はあります。

どうせなら殺処分される犬や猫を
ご検討頂ければ幸いに存じます。
産まれたての子猫やら
小さいワンちゃんまでもいたりします。

ボランティアさんが色々里親募集もしているので
足を一度運んでみてください(*^^*)