ギャラリー | 早紀のブログ

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ふー。
5月3日から神戸の三ノ宮のお店でギャラリーを行うにあたって
写真の印刷、額を買いに行ったりと
バタバタ。

これが終わったら次のギャラリーの準備もしなきゃなんなくて

でも頼まれていた写真も早く終わらせて渡さなきゃと

忙しい中にも苦しいけど楽しさがあり
色んな出逢いがある。

そんな中、金曜の早朝から東北へ撮影に!!
と突然舞い降りてきた話。

え?カメラマン2人行くのに何故か私も?
と訪ねてみたら
プロのカメラマン2人共が私を指名したそうだ(^^;;
この撮影で大手企業からの仕事を取りたい!
その経験を実績をひっさげて
一人は海外に飛び出し
一人は帰国したばかりで日本での活動の基盤を作りたい。
真剣だから私を呼んでくれという事らしい。
ものすごく嬉しい指名だ!!
海外に行こうとしているカメラマンさんは
障害者のスポーツの写真も撮られてて
迫力のある写真なのだー。
生きている!
それを感じさせる人。
もう一人の方はマルチで写真はまだ拝見した事がない(^^;;
でもでも?
そんな熱意のカメラマン2人と一緒に写真撮っていいのだろうか??

といいたいけど、金曜日は残念ながら先約が
それも私の空いている日程をという事で決めた聴覚障害の総会が(^^;;
お世話になっている人を
助けてくれていた人を裏切れないです。

正直2人のカメラマンに囲まれて写真を撮ってみたかった。

というのは先日、とあるプロのカメラマンに
君はカメラを持つ資格がないとののしられたからだ。

その話をしたら
話を聞いた友人全員が怒り
一部の友人は
そのカメラマンの名前は!!
名刺も頂いていないのでわからないと答えた。

一部の人は業界の人達で
そのカメラマンは新人や自分の脅威になる人を潰していってるやつだ!!

という。
実際、私自身、下手なのと無知なのは重々承知なんだけど
カメラを持つ資格がないとまで言われると
かなり凹む。

とはいっても写真展は決まっている
その為にお店はあけてくれているのだ。

諦めずにやれるだけの事をしよう。
時間が出来たら何かを撮りに行っている。
ギリギリまで悪あがきをするつもりだ(^^;;