200年住宅のススメ -6ページ目

グリーン建築の家認定員制度

グリーン建築の家は、構造材の60%以上に自然乾燥国産材を使用した住宅でグリーン建築推進協議会が認定します。

この認定をおこなう為の認定員は伝統資財施工士の資格を有するものが認定員として活動し、グリーン建築の家として認定された住宅は将来解体する場合に伝統資財を買い取ってもらう事が可能です。

昨年2月に設立され、先月の東京での全国会員大会で1周年、いま2年目の活動を行っています。

グリーン建築の家を施工するのは認定店でその基準は、

1、 グリーン建築推進協議会のグリーン建築の家の仕様に適合したモデルハウスかモデルルームがある。
2、 役員会で承認されたものである
3、 手刻み加工ができることとなっています。

また、国産自然乾燥材を納入出来る指定納入業者の基準は、

1、古民家鑑定士、伝統資財施工士の資格を所有している。
2、グリーン建築推進協議会指定の材料を納入できる事
3、役員会で承認されたものです。

そしてこの家が本当に基準通りかを確認する為に認定員の制度があります。

グリーン建築の家認定員基準について

グリーン建築の家は厚生労働省認可 財団法人職業技能振興会の認定資格者である「伝統資財施工士」の中から更に講習と試験に合格した「グリーン建築の家認定員」が大切な皆様の家を、図面通り建築されているか、安全性や耐久性は問題ないか、更に厳しいグリーン建築の家の認定基準に適合しているかを実際の家を見て検査を行います。むろん検査に合格した家しかグリーン建築の家になならないのです。

家は人生で1度の大きな買い物、しっかりとしたプロの目で厳しく品質を確認しますので安心して建てる事ができます


グリーン建築認定員になるための基準について
1、伝統資財施行士であること
2、古民家鑑定士1級であること
3、建設関係の会社に5年以上勤務しており、5年間は下記の業務をおこなっていた経験がある(実務経験年数)

*実務経験年数に含める業務とは設計作図(トレーズ作業は含まない)、現場監理、工事監理、積算業務、現場監督、並びに現場での実際の作業(職人として独り立ちしている事)

3、下記の公的資格を保有するもの

建築士法による建築士
1級建築士 2級建築士 木造建築士

建設業法による技術検定
1級建設機械施工技士 2級建設機械施工
技士(「第1種」・「第2種」)
1級土木施工管理技士2級土木施工管理技
士(土木)1級建築施工管理技士2級建築
施工管理技士(「建築」・「躯体」

建設業法による技術検定
1級建設機械施工技士 
2級建設機械施工技士「第1種」「第2種」
1級土木施工管理技士
2級土木施工管理技士(土木)
1級建築施工管理技士
2級建築施工管理技士「建築」「躯体」

職業能力開発促進法による技能検定
1級のとび・とび工

4、毎年のグリーン建築認定員試験に合格する事
の上記4点を全て満たし、グリーン建築の家の基準について、住宅金融公庫フラット35に基づく木造住宅工事仕様書の内容などの講習を受講、講習後の試験にて合格点に達したものが認定員となります

グリーン建築の家の認定員は厳しい制限がある内容ですが、厳しくしたのは家を建てるユーザーに安心してもらうため、安心の家、長期耐用できる循環型の住宅をお考えならグリーン建築の家おすすめです。

詳しくはこちら
http://www.g-cpc.org/

築120年のしっかりとした構造の古民家です。

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鑑定士さんコメント

築120年の明治中期の立派な農家住宅です、管理メンテナンスが行き届いており、空き家の期間が短く、築経過に伴う劣化、雨漏り建物の傷み、傾き等々が殆んどありません。吊天井、床の間、書院、大空間の仏間が当時のこの古民家の繁栄を垣間見る事が出来ます。中二階も登り梁使用ですので部屋として十分リフォームして使えます。耐震補強した箇所も所々見受けられまが、もう一度詳しく調査し総合的に耐震調査する事も考えられます。また過去に行った土間の部屋リフォーム箇所を土間(化粧梁使用)へ戻し、外壁の張替え・雨漏りの再確認・内装の化粧梁・柱磨き等、あまり経費をかけない再生工事でこの古民家の維持が出来る状況と思われます。

古民家鑑定書の評価は、
再生移築が可能です

伝統資財の価値を踏まえた建物価格(税込)は
4.536.060円と出ました。


この価格は、古民家鑑定は「宅地建物取引業法第34条の2第2項」及び、不動産の鑑定評価に関する法律に基づく不動産鑑定評価ではありません。
古民家のリユース促進のために定めた判断基準に沿って価値を表したものですので法的な証明にはなりませんが、未来の子供たちのために、ひとつでも多くの文化的遺産である古民家の保全、及び耐久性の確保に貢献するためにユーザー様にその価値を知って頂く為の価格だと考えております。

この古民家を解体しないで再生する事で、少なくともブナの木が1年間に吸収する二酸化炭素の量に換算すると

トータルで2075本分に相当します。

古民家鑑定について詳しくはこちら
http://www.kominkapro.org/


*個人情報保護により物件の所在地、所有者が特定できる情報は記載しておりません。

例会 = 静岡

一般社団法人静岡県古民家再生協会
H24年4月17日(火)
4月度定例会議事録 静岡市産学交流センター


1、理事長挨拶
住育検定・動的耐震診断士講習試験の案内を行った
さまざまな取り組みを今後も紹介していくことになりますが、会員各位自分に合ったものについては積極的に活用してください。

2、自己紹介及び近況報告

3、グリーン建築の詳細説明 三ツ井支部長
グリーン建築の規定を始め今後の展開について説明がありました

4、イベント・講習試験等確認
用宗・湖西の鑑定業務日程及び人員確認
循環型解体5物件について段取り確認

次回、古民家鑑定講習5月13日
次回、古民家鑑定現地講習5月13日

高校生写真コンクール募集活動確認

次回定例会
5月8日(火) 18:30~
静岡市産学交流センター 7階演習室2 $200年住宅のススメ

住育検定開催記念竹島靖氏による特別セミナー開催のお知らせ

日本住育の会代表で、「住育のススメ」角川SSC刊の著者であるハイブリッドコピーライター竹島靖氏の講演も試験終了後に開催いたします。

「初めての住育~理想の住まいを見つける、転ばぬ先のチエ~」

6月24日 16:00~17:00

費用3000円(試験と同時の場合は半額の1500円となります)

* 10日前までの事前のお申し込みが必要です。* 定員100名

竹島 靖氏プロフィール

うまいコピーより、とどくコピーを。

ハイブリッドコピーライター

コピーライター・住育研究家。東京の広告制作プロダクションを経て1994年に独立。グラフィック広告、テレビCM、ラジオCM、イベント、ホームページの企画・制作などをおこなう。

ハイブリッドコピーライターをコンセプトに掲げ、文章や企画の発生する、すべての分野でコトバをデザインしています。

広告賞15を受賞。天地175cm。四国、関西、関東で引っ越し19回を経験。現在の本籍地は東京都目黒区。趣味は読書、映画(約2500本観ました)、音楽鑑賞、食べ歩き、絵や写真を観ること、温泉(約350湯)など。2007年、持ち家体験をベースに『住育のすすめ』(角川SSC新書)刊行。日本フリーランスクラブ発起人および初代会長。日本フリーランスクラブ公式ホームページ。 http://jfc1998.net/create/

【受賞歴】

宣伝会議賞=金賞・銀賞・銅賞・入賞5点。

ユーモア広告大賞=優秀賞2点・入賞3点。

毎日広告デザイン賞=優秀賞・部門賞。

TCC広告賞=L部門賞ノミネート。

第23回群像新人文学賞=第2次予選通過。

【著作】

2007年11月、『住育のすすめ』(竹島靖著/角川SSC新書)を刊行。取材・執筆スタッフとして参加したレストランガイドは以下。全5冊。

『ダイブル 東京横浜&近郊 たべあるき 99』(昭文社)。

『ダイブル 東京横浜&近郊たべあるき2000年版』(昭文社)。

『ダイブル 東京横浜 たべあるき2001年版』(昭文社)』。

『行きつけにしたい旨い店1 イタリアン・フレンチ・バー』(世界文化社)。

『行きつけにしたい旨い店2 割烹・和食・居酒屋』(世界文化社)など多数

詳しくはこちらのページをご覧ください → ココ


住育検定講師のご案内


6月24日開催の住育検定、当日の講習の講師はハワイに22年、ニューヨークに4年半在住され2010年秋に日本に帰ってこられ、ライフスタイリストとして活躍されている永田広美さんが講師をされます。


永田さんのプロフィールは


ライフスタイリスト Jinenライフスタイリング協会理事

ハワイ22年、NY 4年半のアメリカ在住生活を経て、 2010年秋より拠点を日本にも広げて活動中。長年の海外生活と多岐のキャリアを通じての経験から、パーソナルコーチング、住環境カウンセリング、講演会、 セミナー、セラピストの養成を行うほか、エッセイストとして書籍、 雑誌、WEBサイト等での執筆を行っている。

在米中のキャリアは多岐にわたり、通訳・翻訳、ラジオパーソナリティ、国際的イベントやコンサートのコーディネーターとしても活躍。 ハワイの伝統食文化とローカルフードの研究家としても知られ、ユニークな食文化と歴史をオリジナルレシピやエッセイで紹介。雑誌、TV等で料理指導も行ってきた。伝統の風水学の進化型として欧米で発展したブラックセクト風水を米国で学び、古代ハワイに継承されてきたバランス学のホオポノポノなどを融合させた新しい住環境スタイリングメソッド「ホームソムリエ(ソムリエール)」として、米国、日本、アジアで紹介している。

Jinenライフスタイリング協会では、日本古来の伝統真理である「じねん(自然)」の考え方を軸に「“暮らす幸せ”を創り出す人と環境のネットワークシステム」を提唱している。

著書:「効果は今!すぐ!風水幸福生活(三笠書房王様文庫)」「優しく劇的に明日が変わる!楽園セラピー(三笠書房王様文庫)」「快適ハワイの過ごし方(三笠書房王様文庫)」「楽園Bento Box(ソニーマガジンズ)」「ハワイ検定(アミューズ出版)」ほか

住育検定に付いてはこちら → ココ

第一回 住育検定のご案内

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 家と言う言葉を英語で言うと、HOUSE(ハウス)とHOME(ホーム)という言葉になります。HOUSEを辞書で引くと、家、 住宅、人家、家屋、民家、邸宅などとなります。いわば建物そのものというハード面だと思います。一方のHOMEとは、家族と共に住んでいる家、自宅、わが家、生家などという意になり、住まいであり愛着あるわが家でありいわば精神的な拠りどころであるソフト面を差す言葉だと思います。


 「衣、食、住」という言葉があります。人間が文化的な活動を営むには、生活をして行く為にその命を維持し、生きて行く為に必要な最低限のものとして、着るもの、食べるものそして住む場所が必要という事でしょう。

 衣食住とは、人が生活していく上で必要な服装やファッション、食事、食文化、住居のことであり、生活の基本の柱となるものです。衣食住という言葉は個々の詳細を指しながら、個々の詳細のみでなく、それらをどのように組合せて暮らし向き、ライフスタイルを維持しているかということを指しているものでもあります。 たとえば、「京の生活の衣食住」といえば、その生活文化の個々の工夫やその土地ならではの着眼点も取り上げられ、そのすべてから浮かび上がってくる暮らしのありようのすべてが暗示される言葉なのです。

 衣食住は生活であり、働くこと、余暇を楽しむ事、コミュニケーションをとり、生きることの中に積極的な意義を見出し、それを喜びとする営み、仕事とプライベート、また、その間の社会的な生活といった分野にまたがるもの全てに必要とされます。

そして今回取り上げる住育ですが、まだはっきりとした定義付けというものはされていないようですので私が考える定義で書かせていただくと、

住まいについて学び、そこで成長する子供達の心身と心の成長を育むためにいい家、円満でほがらからな家庭生活を営める家とはどんなものなのかを身につける事ではないでしょうか。インターネットの普及などにより人々が得る情報量は多く、様々な情報が無料で手に入ります。メリットも多い現代の情報社会ですが、逆デメリットとして情報量が多すぎて選別ができないという問題もあります。様々な情報がありすぎて、何が一体正しいのか、自分に必要な情報とは何なのかが判りにくくなっているのです。住まいに関しても同じで、情報を精査し、自分が求めている家とはどういうものなのかを取捨選択しなければいい家とはなりません。
私は住宅の設計をしています。設計士という立場で住育を考えると家づくりは人づくりであり、住まいとの関係を育む事で、家族関係を育て、子供を育てる為の仕事だと理解しています。


住育の考え方を理解頂くための住育検定の第1回講習試験を6月24日日曜日、東京池袋の東京セミナー学院にて開催いたします。


受講受験要項

●受講・受験資格
16歳以上の方であればどなたでも受験できます。

●申込み必要書類 受験願書 1通
受験願書に必要事項を黒色のボールペンでご記入頂き、郵送FAX等で住まい教育推進協会までご返送ください。

●講習日程 
6月24日(日)池袋 東京セミナー学院
〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-4-6

東京三協信用金庫ビル
電話:03-3982-0191
*講習用教本を事前に購入頂き当日ご持参ください。
講習プログラム
13:00~13:10 受付
13:10~14:40 講義

●試験日程 試験だけの受験も可能です
6月24日(日)池袋 東京セミナー学院
〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-4-6

東京三協信用金庫ビル
電話:03-3982-0191
試験プログラム
14:40~14:50 受付
14:50~15:35 試験(全30問 45分)

●受講・受験料
講習料・・・9,800円
試験料・・・6,000円   合計15,800円

※ 試験のみの受験も可能です。
※ 講習参加の方は別途教本をご購入ください(2,800円)
※ 合格証書の発行は別途費用が必要です(3,000円)合格証書を
   ご不要の場合は合格通知のみとなります。証書発行に関しては
合格通知に詳細が記載されています。

●申込み期限
各会場とも講習日の10日前まで。(住まい教育推進協会に受験願書・受験票等が到着しており、認定講習・試験料がお振込み済みであること。)

●受講・受験料お振込先
受験お申し込み後に振込先を記載した受験願書を郵送でお送りいたしますので振込期日までにお振込お願いいたします(期日を過ぎるとお申し込みをキャンセルさせて頂きます)

※振込手数料は各自ご負担願います。

●合否について
7月10日ホームページにて受験番号で発表
受験後約1ヶ月程度で合格通知を郵送いたします。
合格者への認定証発送に付いては合否通知に同封いたしますのでご覧ください。


【書類送付先・お問い合わせ先】
住まい教育推進協会設立準備室
一般社団法人200年住宅再生ネットワーク機構
愛媛県事務局
愛媛県松山市南吉田町2821-4BizPort A505
TEL 0120-923-043【お電話受付時間:平日10:00~17:00】
FAX 089-968-7787

詳しくは → ココ

例会 = 滋賀

グリーン建築推進協議会 運営
  古民家鑑定士 第2回近畿地区例会(滋賀例会)議事録
                         平成24年4月15日
                        18:30~21:00
                         大津市ふれあいプラザ

1、 開会
2、 報告事項
・ 現状を報告させて頂き、12月まで事務局に於いて会員のフォロをすることを説明した
・ 6月例会、7月例会予定を報告した
・ 「動的耐震診断」の意義を説明した
・ 「木のソムリエ」「住育検定」を説明した。
3、 質疑
・ 名簿の管理(個人情報について)
    地域の協会、機構が勝手に使わないように管理して欲しい
    → ホームページ等の記載を含めて事務局で管理する
・ 地域での信頼回復に関して
    コツコツ積み上げていくのでご理解頂きたい。
・ 今後の例会等は?
    「古民家鑑定士」さんへの支援のための例会を開催する予定。
    事務局としていい内容の講義しにしていく。声がけをお願いしたい。
    また
    事務局として毎月案内を掛けていくことを約束
4、 講演  鳥越氏(伝統素材伝承支援協会理事長)
    「誰も知らない漆喰の話」
    漆喰・珪藻土など壁材の話をお聞きして好評であった

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(鳥越氏の講演風景)

例会予定
5月13日(日) 京都府古民家再生協会 奥田理事長 講演(持続可能な循環型建築に関しての講演)
6月19日(火) 伝統住宅耐震評価機構 園田理事長 講演(動的耐震診断法に関しての講演)
7月 8日(日) 伝統住宅を得意とする設計士講師で調整中
8月29日(水) 住育の講師で調整中

グリーン建築推進協議会 地区会員大会 = 中国地区

グリーン建築推進協議会 主催
中国地区会員会議
                         平成24年4月10日
                         コンフォートホテル
                        16:00~18:00

1、 開会宣言     井上理事長

2、 協議
1、 グリーン建築推進協議会からの説明
全国会員大会の中味を中心に説明がされた。
「住育」「木のソムリエ」「動的耐震診断」「古民家フォト甲子園」などの説明がされた。
3、 質疑
Q、「住育」に関して詳しく教えて欲しい
A、オーナー会議の一部で説明をした
Q、「動的耐震診断」の説明が詳しく聞きたい
A、兼岡理事長から「6月例会で園田理事長を呼ぶ」ことが説明された

4、 「古民家鑑定士のススメ」という題で井上直前理事長が講義をした

5、 閉会        

(参加者 9名)


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グリーン建築推進協議会 地区会員大会 = 九州地区

グリーン建築推進協議会 主催
九州地区会員会議
                         平成24年4月9日
                         グリーンホテル
                        16:00~18:00

1、 開会宣言     井上理事長
2、 鳥越会長挨拶
皆さんの代表として市場創造に努力する
2月に全国会員大会を開催し、その内容を多くの方に知って頂きたい。
グリーン建築の推進をしていきたいのでご協力下さい
3、 協議
1、 グリーン建築推進協議会からの説明
全国会員大会の中味を中心に説明がされた。
「住育」「木のソムリエ」「動的耐震診断」「古民家フォト甲子園」などの説明がされた。
4、 「木のソムリエ」の講演がなされた
5、 質疑
Q例会ではどのようなことをしているのか
A古民家鑑定士のスキルUPの活動をしているオブザーバーで参加して欲しい
A5月に「古民家フォト甲子園」6月に「動的耐震診断」の活動が有るので参加して欲しい
6、閉会        荏隈理事長

(参加者 29名)

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例会 = 愛知(NPO)

中部200年住宅再生ネットワーク機構

4月度定例会

 1.早生田式動的耐震診断について
   各市町村で、耐震診断は無料で行っているので?
   耐震工事の補助金はどうなるのか

 2.タッチザーアース(木曽三川公園) 参加について
  
百笑アートフェスティバル
  Touch ~地球の上で~
日時 2012年5月20日(日)
  10:00~17:00 (9:40開場)
  場所 国営木曽三川公園センター 多目的輪中ドーム内及び近隣
1ブース 3000×3000では狭すぎるので2ブースにしたい。
 展示物
  古民家鑑定の写真
  古民家のリーホーム写真
  伝統工法の組手の見本展示
  古民家鑑定の相談コーナー

3.山梨県竹田家(竹田信玄ゆかりの建物)の見学
  200年住宅再生ネットワーク機構北杜支部 市田氏に訪問の挨拶のTELを入れる。

4.中部200年住宅再生機構の会
会計報告 会計 内山実紀 副 村上美香  監査 坂野治彦 
問題なく承認
  
5.解体予定の古民家の見学を計画 5月ごろ