水泳に興味を持ちはじめた娘、
スイミングスクールの1日体験へ。
息子も一緒に体験の予約を入れていたけど、
前日に、
「やっぱりやらない」
と言い始めたので、急遽息子のみキャンセル。
スクール当日、
ニコニコしながら、プールを楽しむ娘。
そんな楽しそうなお姉ちゃんの姿を
観覧席から見た息子は、
「ぼくもやりたかったのに! なんでやらせてくれなかったの!」
と、しゃがみこんで足をバタバタさせていました。
(昨日のご自身の発言はお忘れのご様子)
先週、息子がサッカー体験教室で、
「やりたくないって言ったのに!なんでやらせたの!」
と、泣きながら早退した
ということがあったので、
(↑ サッカー教室に着いてから、気後れしたのか、急にやりたがらなくなったのを、
せっかく来たんだから!と説得して参加させた)
母も自分の行動を省みて、
今回は、本人の意思を尊重させようとしていたんだけどね。
なんすかね。
母はどうするのがよかったんすかね。
(やさぐれ気味)
まあね。
その時その時の、自分の感情に正直な性格は、
息子の良いところでもあるし、
私自身も息子に近い部分があるので、
息子のそういうところは共感できるし。
来週、息子のスイミングスクールの体験予約、
入れときますよ。
(同じ日にやってくれれば、楽だったのにな
↑スクールけっこう遠い)
ちなみに娘はとても楽しかったようで、
早速スイミングスクールに入会しようとしたところ、
スクールバスが満席で、入会キャンセル待ちとなってしまいました。
「スイミングスクールがはじまるまで、
潜る練習と、早く着替える練習ができるからよかった!」
と娘。
君は、
ポリアンナみたいだな。
どんな子であれ、
母にとっては奇跡の存在だよ。
一緒にスイミングスクール、習えたらいいね。