寒い時期のゴルフは休んでいるところです。
週末の読書
いのちの始まりと終わりに
この本はいのちの大事さを教えてくれます。
ひとつのいのちが終わり、新たないのちが始まる、いのちをつなぐという人の自然な関係
いのちが始まって、終わりをどう向かうべきか、そこには沢山の矛盾なことがあったり、まだまだ人間社会では議論だけて、法律化してない問題も沢山ある。
その中でわたしだちは生きて行くこと、1番大切なことは考えることだと言うのを教えてくれました。
いのちの大切さ、いのちの終わりまで、これが人生ですが、活きる共に活きることの意味を深く考えさせています。
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