~言葉の力であなたの背中を押す~

朝倉真弓です。

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ちょっと大きな夢や目標を掲げていると、

 

「現実を見なさい(≒どうせ無理ww)

 

なんてたしなめられてしまうのは

何歳ぐらいからなんでしょうね?

 

 

 

 

就職氷河期の最初の世代、

やっとやっとやーーーーーっと

内定をくれた企業を

数か月で辞めると決めた私。

 

その会社の商品は好きだったのだけれど、

 

営業という仕事の内容と、

 

毎晩飲みに付き合わされ、

それに参加しないと怒られる

といった体育会系の社風に耐え兼ね、

(今だったらパワハラ、セクハラで訴えられますw)

 

次の就職先など決まらぬまま、

さっさと辞めてしまいました。

 

 

 

このときも、家族総出で引き留められた!

 

「現実を見なさい!」って。

 

 

 

でも、

辞めたあとに死ぬ気で努力して、

やりたかった仕事に近い役割を

掴むことができたんです。

 

 

 

こんな経験があるから、

今でも私は、

夢とか目標を

大きく持ちがちなのかもしれません。

 

 

 

 

雨降りのときもあれば、

嵐に翻弄されるときもある。

 

 

でも、

積み重ねた時間は裏切らない。

 

 

あなたが描いていた夢や目標が

直接叶わなくても、

 

また違う夢や目標が見える場所にまで

連れて行ってくれると思うんですよね。

 

 

 

類は友を呼ぶ、ではないですが、

私の周りは、

いい年をして

見果てぬ夢に向かっている友人が多いです。

 

 

 

「いい年をして」

 

この言葉、

私は最大限の賛辞としてとらえています。

 

 

 

「いい年をして、あのひと、

まだまだ夢を追いかけている♡」

 

 

 

ホント、すごい。

 

私も見習っていきます!

 

 

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