前作から20年、自分の20年と
照らし合わせながら見ました。
出版業界にて編集者やライターとして生きてきた私。
ミランダやアンディと同じといってはことばが過ぎるような気がしますが、でも、生きている業界は同じ。
紙媒体からデジタル化という変化のなか、ミランダもアンディも時代の変化に寄り添ったり、抗ったりしていきます。
映画の中では最後に大問題が一件落着するけれど、でもそれは永遠のハッピーエンドではないことは誰もが知っている。
そんな状況を十分に理解した上で、それでも己の美学を貫き、この斜陽産業に身を捧げるという選択を「自分自身のために」「自分の意志で」決めた勇者たちの物語なのだと感じました。
……なんていう小難しい感想もあれど、純粋にファッションの華やかさも楽しめるし、お仕事ムービーとしても名言が満載!
クスッと笑える場面もあり、涙涙の場面もありと、ジェットコースターのようなテンポの良い映画でした。
感じたことを言語化してみましたので、「プラダを着た悪魔2」をご覧になった皆さま、ぜひnoteの記事を読んでくださいませ。
そして、ぜひあなたのご感想もコメントでお教えいただけたら嬉しいです!
見た人たちとたくさんたくさん語り合いたい!
そんな気持ちになる映画でした。



