先日、叔母のご機嫌伺いにいったら、
今度は、我が家のお婆ちゃん、おじいちゃんのご機嫌伺いに姪が来てくれました。
彼女と初めて逢ったのは、私が30 ２～３の時だったように記憶しています。
大学受験の為に我が家に一週間程滞在
18才の彼女に
叔母さんと呼ばれてちょっぴりショックでした。
その頃の私は、パンパンに太って貫禄十分だったのでしょうね(笑）
しかし、そんな自覚は全くなくて
若いお姉さんのつもりでいたので
お姉さんと呼んで欲しいとおねがいしました。
それ以来、タイタイ姉さんとよんでもらっています。
大学生時代、寮が休館のときは何時もわが家にきておりました。
数年ぶりにあった彼女はすっかり貫禄がついておりました。
おじいちゃん、お婆ちゃんの変化に少し驚いていましたが、
それでも、おじいちゃんが覚えていてくれたことにとても喜んでいました。
面会が終わったら、私のお台所でおしゃべりをしながらお昼ご飯を作りました。
沢山お喋りしながら調理しました。
タコとサーモンのセビチェ
がんもの煮付け
ハンバーグ（おろし玉ねぎソース）
コロッケ
エビフライ
全体はこんな感じ
タイタイ姉さん相変わらず手際いいねと
誉めてくれました。
（いえ、いえ、年取って手際悪くなったのよー、、と 心の中でつぶやきました。）
デザートは
バナナケーキでしたが、
写真取り忘れました。
お土産に
ナッツのケーキを焼いておきました。
そして、もうひとつのお土産は
この方の
CDです。
二人の男の子
大学生と高校生を子育て中の彼女に
泣けるから聴いてきみてねと渡しました。
母から息子（こども）へ
注がれる無償の愛
それに、応える子どもの気持ちを歌ったうたです。
帰ってから早速聴いてきくれたようで、
泣けたよーとラインがきておりましち。
動画貼らせてもらいます
宜しかったら
聴いてみてください。
それでは皆様今日はこの辺で〰️
今日も安全な１日をお過ごし下さいませ。
何時もいいねをありがとうございます。
感謝