”本みりん”と”みりん風調味料”はまったく別物、根本的な成分も違います。いまの本願寺派（西本願寺）は”みりん風調味料”を”本みりん”と偽るような外道組織になってしまっていませんか？
新しい「領解文」全国学習会が終了 総局、総括し対応検討 1年かけ32カ所で実施 本願寺派：中外日報 (chugainippoh.co.jp)
※学習会という内容ではなく、屁理屈こじつけ弁解会。単なる浄財の無駄遣いであり、だらだら32ヶ所で長引かせて余計に問題が根深くなった。
本願寺派有志の会・顕心会など結集 「宗門正常化」へ協議会 新しい「領解文」混乱受け発足：中外日報 (chugainippoh.co.jp)
※”宗門を正常化へ”＝現在地が異常という共通認識をあらわしていますね。門主無答責はひとまず横においといて、当時の総長であった石上智康氏と押し切られた徳永勧学寮頭、そして、寮頭に直談判して迫ったと報道された葛谷英淳総合企画室長は、この混乱をまねいたことについて先ずは全国の門信徒に謝罪されるべきあり、本願寺新報は一面記事として取り上げるべき。そして、学習会の質疑応答にもこの方々が出てくるべきでした。職を辞したから責任を逃られるという問題ではないと思います。
本願寺派18日から安居始まる 副講者・典議に新司教 異例の学階審査、疑問の声：中外日報 (chugainippoh.co.jp)
※まるで裏口入学
世間では通用しないことが平気で行われる組織の恐ろしさ。
東西本願寺で安居始まる 「口伝鈔」など講義 37人が参加し研鑽 大谷派／「時代即応の伝道を」 開繙式で門主 本願寺派：中外日報 (chugainippoh.co.jp)
※『時代即応』を追い求める危うさ。ホンモノは伝わるし、ニセモノは見抜かれてお終い。”伝わる伝道”などというのは存在しないし危険が危ないだけ。
詳細な検証は明水先生、いま一度シェア
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教区から最新の『かりょうびん』をお届けいただいた。
ぶらり探訪（番外編）「新組長の紹介」・・・ゆるいコメント多々のなか、うちの〔葛城北組〕組長さんの所信表明がブラボー過ぎました
さすがです。
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境内や駐車場の除草作業をじわじわと
ビフォー
アフター
ビフォー
アフター
”御供”や”おさがり”で頂戴しました
ひゃ～プロのお野菜に高級フルーツ
もったいないことです
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今回は、とある方との音楽談義のなかで思い起こした印象にのこる変化球バンドSuperTrampから『The Logical Song』
小学高学年の頃『ブレックファーストインアメリカ』がきっかけでスーパートランプにはまりましたが、他にもイイ曲たくさんあり今でも色褪せません♫楽曲の構成力に秀でてバンド編成も不思議系です。
釋俊彰