賦課基準の見直しどうこうの前に、こちらをなんとかしてください！
本願寺派新しい「領解文」宮崎で学習会 総研冊子に議論集中 学者の言葉、引用方法に疑問の声：中外日報 (chugainippoh.co.jp)
この総研冊子は本当に酷かった。常軌を逸しているし、引用先から了解を得ているのか？訴えられないか？レベル。。。
特にここ数年は理不尽な下達が多すぎて、ニュースも情けない記事ばかりで・・・いまのご門主〔無答責とはいえ〕が法灯を継承されているといえるのか？そんな批判の声もおおく聞かれます。
仏教教団でいちばん大切なのは護法（ごほう）そこが揺らぐと壊れたり分裂する方向しかみえてきません。
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さて、今年も基本”ほったらかし”のミニ菜園がそだっています。
ミニトマトの広場
今年は赤色を植えず、黄色と黒色ばかり〔※阪神ファンではありません〕
これはオリーブ
ピンクレモネードも咲きました
バナナ類はじっくり見守ります
ゴーヤは今年初めてのサラダゴーヤ
イボイボが無くてシワがあるだけ。
従来のゴーヤ
特大や白ゴーヤの苗がタイミング的に入手できずこんな感じですが、グリーンカーテンに癒されます。
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お嬢たちからの父の日ギフト
さすがに趣味をわかっている
お酒は微量しか飲まない（飲めない）から分量的に
こういうの嬉しいけど
あまり負担になりたくないというかガチガチに”父の日”を意識しなくてよろし
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今回は、前記事で紹介したタンゴピア二スタ綾部さんの別ユニット♫
実はこのとき現場にわたし居ったんです(^^;たしか北新地クレッシェンド
ちょうどコロナの波が下火で落ち着いている時期でした。
このころ当山では『やすらぎ法話&ピアノコンサート』を月一で企画・・・ご時世的にキャンセル続きで演奏の場を失ったピアニストさんに来寺してもらい、出かける場をうしなって引きこもりがちになっているモヤモヤなご門徒の息抜きの時間とする、そんな意味を兼ねてのご法座でした。
釋俊彰