夫婦円満の秘訣は、『当たり前のこと過ぎて、忘れかけている』あの言葉・・・ | 夫婦円満の秘訣は旦那であるあなたにアリ!!過去の辛い経験から導き出した、毎日幸せな夫婦生活を過ごすことができる方法

夫婦円満の秘訣は旦那であるあなたにアリ!!過去の辛い経験から導き出した、毎日幸せな夫婦生活を過ごすことができる方法

人生の中でとても重要な夫婦関係!
辛い過去の経験から夫婦円満の秘訣は旦那さんあることを知りました。その夫婦円満の秘訣を発信しているブログです。

んにちは、ジュンペーです。

 

 

 

 

 

 

あなたの奥さんは

最近、イライラしたり、

 

日常に不満を思っていませんか?

 

 

 

あなたは奥さんに対して

 

 

『ありがとう』

 

『ごめんなさい』

 

 

をしっかり言えてますか?

 

 

「そんなこと言わなくても

 感謝しているから

 わかってくれよ」

 

 

と思うかもしれませんが、

なかなか言えてないのが現状です。

 

 

その状態が続くと、

 

 

奥さんは毎日何のために

家事、料理をしているのか

わからなくなり、

 

 

満足できない毎日から

あなたのために

 

「料理を作りたくない」

 

という感情も出てきて

毎日イライラしています。

 

 

このような生活が毎日続くと、

 

 

突然、奥さんから

 

もうこんな生活に

 

 耐えられない・・・

 

 どうして、 

 あなたは気づいてくれないの?

 

 我慢の限界です。

 

 離婚して欲しい・・・」

 

 

と泣きながら訴えられます。

 

 

 

 

あなたにとって

 

 

『ありがとう』

 

『ごめんなさい』

 

 

と言うことは

些細なことかもしれませんが、

 

 

その言葉を言われない

奥さんにとって

 

とても耐えきれないことなのです。

 

 

 

このようなようなことから

避けるためにも

 

 

今回の記事を

しっかり読んで下さい。

 

 

 

読んで頂くと、

 

 

 

 

 

奥さんが料理を作る時も

 

あなたが美味しそうに食べて

喜んでくれる姿を思い浮かべながら

 

嬉しそうに作ります。

 

その奥さんの後ろ姿を

帰ってきたあなたが見て

 

結婚したことを幸せに感じます。

 

 

 

また、

 

 

奥さんは

あなたが仕事で

頑張っていることを

知っているので、

 

 

あなたが帰ってきて

疲れを癒されるように

 

 

あなたが帰ってくる前に

家事を一生懸命に終わらせ、

 

 

料理ができて準備して

待てられるように頑張ります。

 

 

奥さんはあなたを影で

必死に支えようと

努力します。

 

 

あなたもその気持ちを知り、

仕事に集中でき、

 

 

奥さんに心から

 

『ありがとう』

 

と伝えることができるのです。

 

 

このような幸せな毎日を

過ごすことができます。

 

 

 

 

 

それでは、

本題に入っていきます。

 

 

 

 

人は言葉で表現することで、

お互いの気持ちが通じ合うのです。

 

 

子どもの頃は素直に

 

 

「ありがとう」

 

「ごめんなさい」

 

 

と言えたのにはずなのに

 

 

大人になり旦那さんになった

あなたはなぜ言えないのでしょうか?

 

 

それは、

 

「今さら、言葉にして

 

 『ありがとう』『ごめなさい』

 

 と言うのが恥ずかしい」

 

 

からです。

 

 

しかし、奥さんはいつも家族のために

家事、育児、仕事を頑張っているので、

 

 

あなたの心の声を

 

 

「ありがとう」

 

「ごめんなさい」

 

 

と表現するだけで

大変な毎日を乗り切ることが

できるのです。

 

 

 

逆に、あなたが奥さんを喜ばすために

ご飯を作ってあげて、

 

 

奥さんから

 

 

「作ってくれてありがとう」

 

 

何も言わずに、無言のまま

食べるとどう思いますか?

 

 

「なんだこいつは!

 

『ありがとう』

 も言えないのか!

 

 今度から絶対に

 作ってたまるか!」

 

 

と思いますよね?

 

 

奥さんは、

毎日仕事を頑張っている

あなたのために

 

 

毎日ご飯を

作っているのにもかかわらず

 

 

あなたから

 

 

『作ってくれて、ありがとう』

 

 

と一言も言われないまま

悲しい日々を過ごしています。

 

 

些細なことですが、

奥さんにとったら

とても辛いことです。

 

 

こんな悲しい思いを

させていいんですか?

 

 

逆の立場だったら

どう思いますか?

 

 

今日からでも遅くはないです。

奥さんにご飯、家事

お願いを聞いてもらったら

 

 

『ありがとう』

 

 

 

もし自分が奥さんに対して、

悪いと思ったら

 

 

『ごめんなさい』

 

 

と言って謝りましょう。

 

 

 

それでも言うことが

難しいと思う方のために

 

 

これから

 

 

『ありがとう』

 

『ごめんなさい』

 

 

を簡単に言える方法を

紹介します。

 

 

 

『ありがとう』

を簡単に言える方法

 

 

まずは、

 

「奥さんに

 お願いするときは、

  

 お願いされる

 奥さんの立場になって、

 

   お願いをする」

 

 

相手の気持ちになることで、

感謝する気持ちになり

 

 

恥ずかしいという気持ちが消え、

 

『ありがとう』

 

を言えないハードル一つ越えれます。

 

 

次に

 

「いつでも『ありがとう』

 と言えるフォームを身につける」

 

 

奥さんに話しかける時は

『ありがとう』をどこかで

言うことを考えながら

伝えていきましょう。

 

 

最初はぎこちなくても

 

 

これは

 

『ありがとう』

 

を習慣化するためにも

必要なことなので、

必ず考えながら話して下さい。

 

 

 

 

最後に、

 

 

「奥さんの目を見て

 『ありがとう』と伝える」

 

 

奥さんの目を見て、

感謝の気持ちを伝えると

とても喜ばれます。

 

 

 

 

 

『ごめんなさい』

を簡単に言える方法

 

 

まずは、

 

「自分が奥さんにとって悪いことを

 したことを理解し、

 

 言い逃れは『男の恥』だと知る」

 

 

人は自分が責められる時は

ついつい言い逃れをしてしまうので、

気をつけて下さい。

 

 

 

次に、

 

「男らしさは

 

『謝らない』のではなく、

 

 素直に『ごめんなさい』

 

 と言えることだと知る」

 

 

男らしいさを

履き違えてはいけません。

 

 

男らしさは『潔さ』です。

 

 

言い訳ばかりを言ったり

頑固に謝れなかったら

 

 

逆に、女々しい印象を

奥さんに与え、

男らしさを感じず、

がっかりさせます。

 

 

しかし、

 

 

潔く謝ることができたら、

奥さんが男らしいと感じます。

 

 

男らしさは『潔さ』が大切です。

 

 

 

 

 

今すぐにやって欲しいことは、

 

 

心の中で、3回『ありがとう』

と言ってみて下さい。

 

 

ありがとうと心の中で言うことで、

口に出しやすくなります。

 

 

あなたが感謝の言葉や

謝ることをしなければ、

 

 

いつの日か奥さんの不満が、

溜まりに溜まって、爆発し、

 

 

突然、

離婚を突きつけられ、

取り返しのつかないことになる前に、

 

 

しっかり奥さんに

 

 

『ありがとう』

 

『ごめんなさい』

 

 

と伝え、

 

 

奥さんが心からあなたを

支えたいと思い、

 

 

あなたは自分自身を

影で支えれくれている

奥さんのために

仕事を頑張れ

 

 

お互いが支え合って、

お互い幸せを感じて

夫婦生活を送りましょう。

 

 

あなたにとって

些細なことですが、

 

 

奥さんにとって、

とても耐えられないことです。

 

 

それを決して忘れないで下さい。

 

 

 

それではまた、次回!!