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斉木ともみです。

 

 

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セラピーやカウンセリングの

セッション中にメモをとっていますか?

 

 

 

というご質問にお答えしている、

こちらの記事のつづきです。


 

心理カウンセリングをしていて、

セッション中はメモをとっていません。

ということを書きました。

 

 

とはいえ、

 

 

セッション中は緊張するし、

メモをとらないと

忘れてしまいそうで、、、

 

 

という理由で

書きながらセッションをしたいと

いう方もいるのかな、と思います。

 

 

であれば、

 

 

メモをとりながらも、できる限り、

意識をクライアントに向け続ける。

 

 

そんな心づもりで

セッションをされるといいと思います。

 

 

私も初回カウンセリングの時は、
その方のビリーフ(思い込み)を

すべて特定していくので、メモをとっています。

 


クライアントさんに意識を向けつつ

メモがとれるようパソコン入力しています。

 

 

カウンセリングを始めた当初は、

緊張するし、自信もまだないので、

どうしてもメモに頼りたくなると思います。

 

 

だけど、もし、

将来的にメモをとらずに

セッションをしたいと思うなら、

 

 

デビュー当初から、メモ無しで

セッションをしたほうがいいです。

 

 

一度メモをする癖がついてしまうと、

その後も手放せなくなってしまうし、

 

 

初期の頃から、

メモをしないでセッションをすることで、

 

 

クライアントを観察する力が

養われるし、

 

 

メモをとらなくても、

クライアントの話しを覚えておけるように

なっていきますから。^^

 


 

ということで、まとめると、

 

 

私は、

心理カウンセリングをしているときは、

メモやカルテを書いていません。

 

 

個人的には、

カウンセラー自身がリラックスできて、

目の前のクライアントさんに向けて

ベストが尽くせるのなら、

 

 

書いても書かなくても

どちらでもいいと思っています。

 

 

ただ、もし、セッション中にメモをとるなら

視線と意識は、手元ではなく

クライアントさんに向けておく。

 

 

という感じでしょうか。

 

 

 

ちなみに、

セッション中はメモをとりませんが、

クライアントさんが帰られてから

簡単にメモをとっています。

 

 

カルテをどう書いているかについては

また別の記事で触れたいと思います。

 

 

・・・これ、誰かの役にたつのか

よく分からないまま書いていますが(笑)

今日はこの辺で。

 

 

 

あなたが大切な人たちと共に

幸せになりますように。

 

斉木智美でした。

 

 

こちらの記事もオススメ↓

どうしたらプロのカウンセラーになれますか?①

 

 

 

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