【家族のこと】に上げる一発目の記事です。
今日のメインはカンタ。
カンタはチュータの半分以下の主義主張しかしません。
天童先生に言われて気がついたのですが〜
これまでずっと私に気を使っていたんです。
昨年まではチュータが受験生でしたし。
本当に手のかからない次男坊です。
そのカンタもチュータのように大学に入ったら私の手を離れるかもしれない。
高校を卒業するまでの1年半がカンタと一緒に過ごす最後の時間になるかもしれない。
そう思うと〜私自身が寂しい気がして。
男の子はいずれ親元から離れます。
それまで今より少し関わりあった時間を過ごしたい。
というわけで〜
彼の受験が終わる再来年の春まで、全面的に東大合格への道のりをサポートしていこうと思います。
でもねえ〜
今更ながら親のできることは少ないと言うか、ほぼないことがわかりまして。
それで、私にできる方法を考えてみました。
まず、先週の模試の結果から↓
イマイチよくわかんかいけど、パッと見て、
「古文がイマイチやねん」
ってことがわかりました。
カンタは言葉数も少ないから。
私とカンタの共通する話題作りを兼ねて、古文を勉強し直してみようと思います。
志望は東大理Ⅱ。
東大と言えど、古文はセンター試験レベル。
まだ時間はたっぷりある
これからカンタと一緒に古文の勉強しようと思います。
具体的な勉強方法などはこれからおいおいお伝えしますね。
チュータとはベンチプレス、
カンタとは大学受験古文を、
コミュニケーションツール
にして楽しいトークをしたいと思います。
お楽しみに