【明日の11時で受付終了】チャネリングのもとに、ガチ栄養学と開運スピリチュアルごはん

ここまでの経緯は🤸タド・ジュンコのズンドコな転落🤸

からの蘇り😭こちら　に書きました。

よろしければご覧くださいませ。

♡ようこそ♡

ワンネスフードのブログへ

こんにちは🥰タド・ジュンコです

いよいよ明日開催

開運スピリチュアルごはん　2024

受付は明日の11時が最終です

日本人の健康のために

いきなりですが。。。

ヒューストン在住の松田麻美子さんという方は、

母国日本人の健康にのために、

アメリカの最新栄養学を研究し、日本語に翻訳し、

多数の著書を残されました。

ナチュラル・ハイジーンというライフサイエンスの普及を中心に、

プラントベース・ホールフードというあり方を日本にもたらしました。

実は松田麻美子さんは昨年の秋、他界されたのですが。

その最後の大仕事が、栄養学のアインシュタインと呼ばれる

T.コリン・キャンベル博士著の「チャイナ・スタディ」の

改訂増補版の翻訳監修でした。

3月1日にユサブルから刊行されました。

ナチュラルハイジーンのエヴァンジェリストを日本で養成していた

ナッシェルさんや

アマゾンさんで販売されています

この本の結論は、プラントベース・ホールフードという食べ方が、

人間の健康を作る、本来的な食事スタイルであるということ。
よく言われるように、ガン家系、心疾患の家系という人であっても、

栄養の摂り方でそれが現れないようにするのは可能ということです。
薬に依存すると、病気が治りにくくなること
逆に、かつて栄養学を広めようとすると、

政治や経済の圧力を受けたこと、など書かれています。

ようやく時代が変わりつつあり
真の栄養に価値を見出す人が増えてきたと感じています。　
。。。タドにとっては、自分の本気度が問われてるかなという感じです。

麻美子先生の大きな愛

母国日本への愛を想い

不肖タドは、教えを忠実にというほどの

ハイジニストではないだけれども

その愛、ポイントはお伝えしたいと思う

今回は、料理して解説をする2時間なので難しい話はあまりしませんが　
↓
3月10日(日)13:00〜15:00
タド・ジュンコのオンラインワークショップがあります
主催は癒しフェアのトリニティさんです　　

プラントベース・ホールフードの栄養理論が人類を救うという書籍の日本語の改訂版が出たタイミングで、させていただきます。

タドは、冒頭に書いた松田麻美子先生の弟子の一人でもあったのです。

どっちかというと、できのよくない

末尾の末尾に弟子としてもぐりこませてもらった。。。

ナッシェルさんにはお世話になった

ワンネスフード®️は、タドのオリジナルなので、

ナチュラル・ハイジーンだけを教えてきたのではなく、

あまり忠実な弟子ではなかったのですが。

それでも、アメリカの栄養学は進んでいて、

日本の食養生も、アメリカのプラントベース・ホールフードも、

つきつめると、「愛」でしかないことを折に触れ感じています。

中医学もアーユルヴェーダも素晴らしいのでしょうが、

植物性の割合を増やすことをそれほどテーマにしていないので、

いま、これからの時代には、まずプラントベース・ホールフードを選択することをおすすめしたいと思います。

地球環境の破壊スピードを抑えるためにも。

いま、まさに、時代の要請として、

日本からの食べ方チェンジが求められていると思います。
もともと、玄米や雑穀、野菜を食べてきた民族ですし、

その昔は、木の実や野草を食べていたかもしれませんし、

原始的というより、本来力の出る、チャネリング力も高くいられる食べ方です。

このセミナーの受付は明日、3月10日 (日)11時までです
ぜひ、一人でも多くの方にご参加いただきたいと思います。

明日は、
ピース玄米ごはんを炊き、現代の玄米についてもお話しします
選び方、炊き方
いちごと菜の花とアスパラガスと庭の野草もあしらったサラダを作ります

火を用いてエネルギーを加乗すること
ローフードが太陽の光を湛えた水を含むこと、酵素やファイトケミカルをはじめ
多くの栄養がホールの形でもたらされること　など　
料理しつつお話しします　　
理論についても時間のある限りお話しします
自分を思い出すプチ瞑想もします
最後にご質問をお受けします

心臓の手術をした方が、タドの話を聞いて、