合気道は禊ぎである | 『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

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戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

私がやっている合気道教室。

 

技はほとんどやっていません。

身体の使い方を学んでもらっています。

 

ただ、歩く

相手と調和して歩く。

 

ただ、抱きしめる。

 

ただ、回転する。

 

などなど・・・・。

 

合気道では、相手に手首をつかまれた状態から、技をかけます。

 

そんな時に、自分がリラックスしていれば、動けるのですが、

自分が緊張してして、力をいれてしまうと見事に相手にその緊張を抑え込まれるのです。

 

逆に、自分がリラックスした状態で、自然に動くと力もいらずにスムーズに動けるのです。

 

合気道の開祖、植芝盛平翁は、合気道は禊ぎであるといわれています。

 

その真意は、わかりかねますが、

 

相手に手首を持たれたときに、恐れ、緊張、欲があると

見事に相手に囚われてしまいます。

 

囚われた自分がいるのに、気付いたら

その心をよく観察するのです。

 

 

そうすることによって、その囚われから解放された時に、

自分は自由に動けるようになるのです。

 

 

つまり、合気道では自分の無意識の囚われが解放された

時に、自由な動きができるようになるのです。

 

普段の生活では気付けない自分の囚われが

合気道の稽古をすることで、

浮かび上がってきます。

 

そして、その囚われを解放していく作業が

合気道なのです。

 

わかりますか?

 

相手と和合するとは、

相手に対する緊張、恐れ、欲ではなく

自分の無意識にある緊張、恐れ、欲に

対する引っ掛かり、こだわりを解放していく作業なのです。

 

伝わるだろうか?

 

この身体を通して行われる合気道の禊ぎが。