軸をつくる、胆力をつくるとは | 『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

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戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

先日書いた軸をつくるという記事には、多くの人からコメントをいただきびっくりした。

軸について興味を持っている人が、けっこういるんだと。

昔のことばに胆力をつくるというものがある。

軸をつくるとは、結局胆力をつくるということなんだろうといまはおもう。


姿勢とエネルギーの軸が天地に通るような感覚になる。

そして、あとは感情である。

この感情のエネルギーは、注意深く観察しておかないとすぐに暴れだしてしまう。

あばれる鳥を自分の肩におとなしく座らせておくようなものだろうか。

そうしては、はじめて自分のことが冷静に観察できるようになる。

だから、相手のことばや態度で、自分が惑わされることはなくなる。


そうすれば、今度は逆に相手の世界を理解し、受け入れて、敬意を示せばいいのだ。

世の中にはいろんな人がいる。いろんな価値があるのだ。

みんな、自分が正しいと思っているんだ。

そう、自分の世界ではそれが正しいのだ。


お互いの世界が重なったときに、調和させるように、行動する。
それがポイントなのだ。

このあたり、合気道を通じて学ばせてもらった。

間合い、想念、呼吸を通じて相手と調和をはかるのだ。


まだまだ、私の修行は続く!!