現在では、居合をやっている人は、少ないです。
ましてや、20代から居合いをやっている人は本当に少ないです。
私も何の因果か、22才から縁があり、
習ってきました。
まったく、その先生は、道場をもっておられないので、私が通っていた合気道の道場にきてくださり、指導してくださっていたので、
本当にその先生との出会いは、縁以外で出会うことはできません。
本当に、私もたまたまの出会いで、はじめることになりました。
あれから、20年弱の月日が流れて、
ほとんど新しい入門者もいないまま、月日が流れていく。
試合もないし、ただ、ただ、型を稽古するだけの日々。
いったい、なにの意味があるのだろう??とおもいながら、惰性で続けていた時もありました。
最近、新しく入門者が入ってきて、教えてみてビックリ!!
そっかぁ、最初ってこんな感じだったよね。
忘れていた。
同じような型の動きをしているんだけど、
似て非なるものなり。
いまでこそ、微細な感覚が分かるようになったけど、最初って全然、動けていなかったよなぁと改めて再認識しました。
同じ仲間で、ずっとやり続けていると、みんなで成長しているときは、変化しているようにおもわないけど、ひさりぶりに新しい入門者がきてくれると、その違いがわかっていいですね。
また、あたしく教えることで、初心にもどるのもいい!!
居合、それは、型稽古、
型稽古とは、先人がつかんだ微妙な妙を伝えるための手段。
とても、一言ではいえないものを伝えようとと
思えば、型の力を借りるのが有効になる。
その妙をつかんでしまえば、型から離れてもいいのだ。
一言では、言えないが、その妙がとても生きていくうえで、役に立つ。
姿勢、呼吸、目附、想念、陰陽の思想などなどが複合されたものである。
長年の稽古で、いつのまにか身に付いていたんだなぁぁ・・・。
新しく入門してきれた方のおかげで、
その事に気づけた。
さぁ、彼がこのことに気付けれまで、
どれくらいの年月を要するのだろうか??
さぁ、一緒に成長を目指していきましょうね!!