島津いろは歌、昔の薩摩藩はこどもの頃から
この歌を覚えさせられたそうだ。
今の学校教育で、これを採用しようといったらどんな反応がくるのだろうか??
個人的でもいいから、昔のこのようなすばらしい教材を学ぶところが
出てきてくれたら嬉しいなぁ
さて、今回は「ほ」です
「仏神 他にましまさす ひとよりも こころにはちよ 天地よくしる」
(仏や神は他所にあるのではない。自分自身の中におられるのだ。
他人に恥じるよりも自分自身の心に恥じよ。自己の心にある天地つまり仏や神は、よくわかっているのだから。)
毎回、頭が下がるような句ばかりです。はい。
内在神という言葉を最近聞いて、自分でもようやくそのような気持ちになってきました。
トイレのスリッパを並べると、誰に誉められていなくても、なんとなく気持ちはいいです。
いっぽう、誰にも知られなくても、嘘をつけば心が疼きます。
やはり、神様が中におられるのだろう。
そういえば、小学校の校歌には、「こころの鏡磨きすまささん」
という言葉が入っていたなぁ。
当時は、分からずに歌っていたが、よく考えるとこのことを言っているのだろう。
やはり、昔の人はえらいもんだと思う。
それに対して、現在は気をぬくと本当に、自分の魂というか内面をみることが
おろそかになってしまう。気をつけなくてはいけない。
この島津いろは歌は本当にすごいなぁ・・・。