陰と陽はうさんくさい?? | 『老けないカラダ・若返る身体』を、古武道の知恵で伝えるブログ

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戦前の日本人の身体感覚を復興させたい
古武道エネルギー療法家が教える

① アトピー、慢性病を自分で治そうとしている人
② 古武道の考え方を活かしたい人
③ 気を活用して、もっと身体を若々しくしたい人
を、中心にお伝えしております。

みなさん、毎日寒い日が続きますね。この時期を乗り越えれば、

もうすぐ温かい春がやってくるんですもんね。

それを知っているから、耐えられるんですよね。

 

さて、先日私はビックリする話をききました。

 

物事を陰と陽でみる東洋思想。

そして、それを食事に応用して、世界に広めたのがマクロビオティック。

その陰と陽の調和をお鍋の中で、行っているのが、陰陽重ね煮調理法。

 

私は重ね煮が大好きで、

これはいいから、多くの人に伝えようと思っています。

自分でも、重ね煮調理の料理教室を行っているのですが、

そのチラシを作成して、会員の人に見てもらいました。

 

この方は、料理教室に何回も参加してくださっている男性の方なんですが、

その会員の方が、他の人に勧めた経験から、

 

「この、陰とか陽とかいう言葉が、なんか他の言葉に代えられないですかね。

人に伝える時に、陰とか陽とかいう言葉を使うだけで、胡散臭く思われてしまいますよ。」

みたいなことを助言してくれました。

陰 ・ 陽 という概念が怪しいというのです。科学的ではない。

はっきりしない、曖昧、明確でないというのです。

 

そっかぁ、60代、70代の方は、東洋的な思想とは、かけ離れた時代に

生きてこられたんだと、この時に気づきました。

みんながそうではないのでしょうが、そのような方が多いのかもしれません。

 

 

私は、そのときに同じ日本人でも、育った時代によって考え方の背景が

違うという当り前のことを気づかせてもらいました。

私の世代の常識と、私の子どもの世代の常識、そして両親の世代の常識

もちろん、同じところもあるが、違うところもあるという

当り前のことを、気づかせてもらいました。

 

相手のことを理解して、伝えなければ伝わらない。

また、ひとつ勉強になりました。

 

コミュニケーションとは、奥深いものだなぁと最近つくづく思います。

「相手の世界に理解と敬意を」

言葉でわかっていても、なかなか実践は難しいですね。