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本来の日本人の身体感覚を復興させたい
ハラ式古武道 身体知指導者
原 喜助です!
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今日は古武道を学ぶときの三段階についてお伝えします
古武道の基本を一言で表すなら、
初伝は軸・肉体、
中伝はフォーカス・考え方、
奥伝は気・経絡。

これは単なる修行段階ではなく、
「人が本来の状態に戻るための順序」そのものです。
現代は、知識や情報から入る文化です。
悩めば考え、迷えば調べ、答えを頭で探そうとします。
でも、基本となる身体が乱れたままでは、どんな正解も腑に落ちません。
初伝で行うのは、身体を“正しくする”ことではなく、本来の自然な状態に戻すことです。
まずは、
関節の可動域の制限はないか、
全身が調和して動くか
そのうえで、
力を抜き、軸を通し、重心を下ろす。
これだけで、世界の見え方が変わります。
身体が落ち着くと、不思議と考え方も変わります。
感情に振り回されにくくなり、相手と自分を分けて観られるようになる。
これが中伝で扱う「認識の調え」です。
そして最後に、気・経絡。
これは特別な能力ではありません。
出そうとした瞬間に消え、忘れた頃に現れる。
肉体と意識が調った結果として、自然に巡るものです。
それが古武道でいう「気」です。
特別な才能ではなく、きちんと整えれば
だれでも発揮する感覚です。
多くの現代的メソッドは、この順序を飛ばします。
だから一時的に高揚しても、元に戻る。
古武道は逆です。
遠回りに見えて、最も確実な道を歩みます。
考え方を変えたいなら、
まず身体を調える。
気を感じたいなら、
その前の段階を丁寧に積む。
それが、古武道が何百年も残ってきた理由です。
だから、古武道の正しい稽古システムを知ることが大事なのです。
今は、単発的な知識がネットなで見られますが、
大事なのはそれを体系的に、順序だててやることです。
だから、指導者が必要なのですね。
伝統の偉大さはそこにあります。
順序を知っていても、多くの人が陥る罠があります。
その罠の抜け出し方も伝わっているからです。
伝統に出会えることの素晴らしさですね。
逆に、伝統の知識が一度失われると、
それを再現するのは難しいのです。
だから、先人達は、伝統を懸命に残すことに
尽力されてきたのですね。
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古武道の知恵を現代にどう活かすか――
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