合気道で力がいらない訳

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大学時代から始めた合気道。

大学生になったら何か武道したいなぁと
思っていたときに、

合気道に出会って、惚れ込んでしまいました。

合気道を創られた開祖、
植芝盛平翁のように、
力をいれずに相手を倒してみたい。

そんな願望を、いや野望をもって稽古に明け暮れていました。


しかし、現実は厳しく、大学時代にあれだけ稽古して、社会人になっても続けても、段は上がれど、いっこうに力をぬいて相手を倒せるようになる気配がない。


これはおかしいと思っていた矢先に。

BSセラピーというものに出会ってしまいました。

口を開けたり閉めたりするだけで、脳幹が活性するというものなのだ。

はじめてBSセラピーを受けたときの感動は忘れられない。
これが脳幹が活性した状況なのか!!!

それからBSセラピーを学びはじめたが、
こちらも合気道同様、
ちっとも先生のようにならないのだ。

それから4年弱が経とうとしている、
BSセラピーのことがわかってくると同時に、

なぜか合気道もうまくなるのである。


答えは、中心軸。

普通に姿勢がいいとかいわれる中心軸ではなく、
もっと精密な感じのものというか、

この軸が整うことで、
合気道がリラックスした状態で
相手を崩すことができるようになるのだ。


出来るんだから不思議だ。

反対に、出来るようになると、なぜ出来るのかわからない。

感覚的に、相手が崩れるなぁと思えるのだ。

不思議だ。

技をかけている本人が不思議におもっているのだから、受けてくれている人はもっと不思議がっている。

力をいれて踏ん張っても、だめなのだ。
崩れてしまう。

もちろん、プロレスラーとか相撲取りみたいな人につかまれたら無理かもしれないが、
普通のひとがしっかりつかむくらいなら、
簡単にひとがこけてします。

本当に不思議だなぁ。

私自身が憧れているのは
東洋の賢者です。

気を理解し、自然と調和して
悠々と生きているそんなイメージでしょうか?


その為には、最低条件となるのが気を感じる
身体になること。


私が学生時代からやっている、合気道や居合はきっと武道的に強くなることを願っていたのではないんだなぁとおもいました。

そう、気を感じる身体になりたいがために
武道をやっていたのかもしれない。

整体など自然療法を学んだのも、
東洋医学の根本となる気を存在を学びたかったのかもしれない。



当時は自分は何を求めているのかわからなかったけど、いまになるとだんだんと
そのことがわかってきた。

自分は、気が分かる、エネルギーを感じる身体になりたかったんだ。



最近、ようやく気を感じる身体になってきたような気がする。


どうやって、自分がそのような身体になったのか、まとめも意味も含めて、これからすこしづつ振り替えっていきたいとおもいます。


裏コーチングセミナー

私はこの2年間ぐらい、対話の技術を磨くために
コーチングを学んできました。

質問されることで、人は普段の自分とは違う自分の意見が出てきます。
また、相手が聞き上手だと、勢いよく話すことができて、
自分でもおもってもいなかった自分が出てきたりします。

自分の意識ではおもっていなくても
無意識の自分は、その想いに基づいて行動している場合が
多々あります。

その無意識を表意識に出してあげることは、
自分の無意識の行動の意味がわかり大変素晴らしいことだと思っています。


今回は、セミナーとして教えてもらっているものを表のセミナーとするならば

今、私がやっているのはセミナー講師に実際にコーチングを受けていくというのが裏コーチングセミナーとなります。
実際のお金を支払い、実際に受けていくのです。

対面での個人コーチングは、セミナーで学ぶコーチングとはやはり違います。

理論で学んでいても、実際の場で使うとどうなるか、
それがよくわかりました。

コーチングのすごいことは、コーチが質問をするだけで、答えは言わないということです。
受けるクライアントは、あたかも自分でそれに気付いき、
「そっか!!わかった(^.^)」という状況を作り出します。

それはお茶でならった主客一体の心境でしょうか。

コーチをクライアント二人で織り成すハーモニーのようなものでしょうか?

その「わかった!!、そっか、そういうことね」を
積み重ねることで、クライアントは皮が一枚づつ剥けていくような
感覚がしました。

約半年に及ぶ裏コーチングセミナーが一段落して、
改めてコーチングのすごさがわかりました。

理論を学ぶ、表のコーチングセミナー
実践して学ぶ、裏のコーチングセミナー

理論と実践、これはどこでも習う当たり前のことですが、
本当に大事だなぁと改めておもいました。

一応、車の免許で例えると、
学科と路上研修がおわったので免許書をいただいた状況です。

これからが本当の意味での、本番になります。

コーチの初心者マークをつけて、
今度は私がコーチとして実践をしていきたいと思います。