先日静岡ホビーショーに行った話
を書きましたが、その時
「タミヤグランプリイン東京(浅草ROX3)」(ラジコンレース)
が開催されることを知り、ちょうど競技規定のマシンを保有
していたので申込みしておきました。子供の頃一度はレースに
出てみたいと思っていたのです。
そして今日、レースに参戦してきました。私は月に1,2回広場で
車を走らせる程度で、レース経験どころか、まともなコースも走ら
せたことがなかったのですが、ビギナーズという初心者向けの
カテゴリがあったので、ちょっと腕試ししてみるかという軽い気持
ちで会場に向かいました。
受付が始まる朝の8時(開場は7時半)に浅草のレース会場に到着
すると、そこには衝撃の光景が!!
私のマシン (TA-05 TAMIYA)
なんと既に会場は超満員。多くの人が自分の椅子と机を持って
きて自分のピットを構え、マシンのセッティングをしていました。
グルリと会場を歩いて皆のマシンを見たら、ほぼ全ての人が
オプションパーツを装備するなど、並々ならぬ雰囲気。中には
タイヤのグリップ力を高めるために、実車レースさながら、タイヤ
ウォーマーでタイヤを暖めている光景も。
一方、ビギナーズというカテゴリを甘く見て、ノーマル仕様車を
バックに入れて軽装で来た私は、どうしようもない恥ずかしい気分
になりました。
例えるなら、遠足で弁当箱を空けたらライスに梅干だけのシンプル
弁当で、恥ずかしくて友達の前では蓋を開けられないといった状態。
もしくはゴージャスな社交パーティに短パン、Tシャツ、サンダルで
来てしまったという状態でした。
惨めな思いで、隅の方の空きスペースでそそくさと準備し、いざ
予選レース。結果はビギナーズクラス94名のうち62位。結果は
かなりいまいちでしたが、2分間の走行を思い切り楽しみました。
予選落ち確実なので、早めのお昼に外へ。会場はJRAの近くだった
ので、馬券を買う人たちで溢れかえっていました。いかにも浅草
という感じの食堂で腹ごしらえし、会場に戻ろうとすると、
「浅草演芸ホール
」が目に入りました。そういえば寄席を生で
見たことがなかったと思い、笑点司会の「桂歌丸」の名前も
あったのでふらりと入場しました。しかし始まったばかりであまり
面白い人が出ていなかったので1時間ほどでホールを後に。
上級者のレースも勉強がてら見ていこうかとレース会場に戻ると、
アナウンスで私の名前が。。。なんと予選は2回走行してその合計
タイムで競うらしく、もう1回走行のチャンスがあったのです。
私は慌てて用意し、レースに挑みましたが1回目よりタイムが悪く、
予選の順位を62位からさらに75位まで落としてしまいました。
今回はかなり悔しい結果になってしまいましたが、大体レースが
どんなものなのか雰囲気は掴めたので、また機会があれば参加
してみたいと思います。もちろん今度は準備万端で臨みます!
レース風景の動画です。すごく速いですが早送りではありません。


