先日アイスキャンディーを作ってみたら想像以上に簡単で美味しかった(*1)ので、いろんなバリエーションを試してみたくなった。時間差で凍らせれば作れる「2色アイス」や、前回のミルクアイスの応用編としての「しろくまバー」や「あずきバー」等に挑戦してみることにした。

購入したアイスキャンディーメーカーにはプラスチックのバーが3本しか付いてないので1回作るとそれを食べない限り(バーが無いので)次のアイスが作れない。予備のバーになるものを探したが売ってないので、百均で木製スプーン(15本セット)を買い、スプーン部分をカットして予備のバーを作った

まず2色アイスはハウス食品の「シャービック」というシャーベット状になる粉末のイチゴ味とメロン味が両方とも百均で売っていたのでこれを使ってみることにした。どちらも1袋で丁度アイスバー3本分なので、半袋ずつを水に溶かして時間差で凍らせたら綺麗な2色シャーベットアイスが出来た

次は「しろくまバー」。「しろくま」は練乳かき氷とフルーツみつ豆を合体した鹿児島県発祥のアイススイーツで、それがカップアイスやアイスバーとして売られている(*2)。みつ豆の缶詰から寒天を除けば簡単に作れるだろうが、みつ豆缶は結構高価だし寒天や黒蜜などが無駄になるので勿体ない

近くの食品スーパーでミックスフルーツ缶(固形量105g)が特売で98円、茹で小豆缶(165g)が138円だったのでこれらを使おう。みつ豆の豆は本当は小豆ではないが、残りの茹で小豆はお湯で伸ばしてぜんざいにして「あずきバー」を作ればいい。あとは練乳(業務スーパーで238円)も一緒に買ってみた。

「しろくまバー」の問題点はフルーツなどの具があるので、それらが凍る前に下の方に偏ってしまうのをどう防ぐかだ。熟考の結果、フルーツや豆や練乳&ミルクなどを平皿に盛って冷凍庫で半分凍らせ(約1時間)ジェル状にしてから器に入れて冷凍庫で完全に凍らせる(3時間以上)と上手く出来た。

最後は「あずきバー」だ。井村屋の「あずきバー」アイスは温めると美味しいぜんざいになるので、逆に甘くて美味しいぜんざいを作ってそれを凍らせれば出来るはず。茹で小豆缶の残りをお湯で倍量に伸ばして砂糖(きび糖)を入れて電子レンジで煮詰めてから氷で器ごと冷やして粗熱を取った。

これも具の小豆が偏らないように平皿に盛ってジェル状になるまで半分凍らせて(約1時間)から器に入れた。器の7~8割程度の量なので、残る2~3割の部分には練乳をミルクで溶いて注いだ。結果として、小豆と練乳の2色から成る「あずきアイスバー練乳入り」が出来た。見た目も綺麗で味も旨い!

いやぁアイスキャンディー作りは実に面白くて楽しい。そして見た目も綺麗だし何より甘くて旨いので気分もアガる。今回、珈琲味は失敗したままなのでいずれ再挑戦したい。恐らく甘めの「カフェ・オーレ」か「コーヒー牛乳」を砂糖増量で作れば旨いはずだ。コツは「ゲロ甘」にすること!
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*1:本件については下記ブログご参照。
アイスキャンデーも作ってみた | Saigottimoのブログ
*2:しろくまアイスについては下記ブログご参照。
そういえば家庭科もアリです⑨ | Saigottimoのブログ

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