2024年7月12日(金)、渋谷・SEABIRD第二金曜(2金)ライブ。今回のテーマは「夏の思ひ出」。♪夏が来れば思い出す~♪と歌いたいところだが、この日は大雨だし、そもそもまだ梅雨明け前なんだよねー。今年も昨年のような猛暑になるという予報もあるから夏本番はこれからだ。

【中川さとし(Pf)、小島幸三(Ds)、岩井千尋バンマス(Tp)、榎本任弘(B)、加藤求実(Ts)】
PROGRAM(各曲名⇒なおちゃん限定公開動画にリンク)
1st.set
1 So What (千尋&求実)

2 Remember (杉山尚子&求実)

1st.setの出雲井さんは1930年代のスタンダードなどをサラリと披露してくれる。どの曲も私は聴いたことはないが、とても良い曲ばかりで、こういう曲こそ、まさに“Oldies but Goodies“ということなのだろう。

3 A Ghost of a Chance (出雲井裕実&千尋)
4 Acaso (裕実&千尋)
5 Summer Night (裕美&求実)

そして次の曲は岩井バンマスの言葉で語ると「我々が(昨夏)しでかしたこと」。一体何をしでかしたのか分からないが本日のテーマでもある思いをバンマスがソロで奏でる

6 Things We Did Last Summer (千尋)
7 Pretty Eyes (千尋&求実)
Intermission(Sit-in time)
途中からお店に入って来たカップルのお客様の女性が歌える人だということが分かり、急遽、休憩時間に歌ってもらうことに。「Summertime」を英語で歌ったところでバンマスが母国を尋ねると日本で働くフランス人との事。「じゃあ『枯葉』を歌ってよ!」と無茶振りの2曲目。

Summertime (お客様)
Les Feuilles Mortes 枯葉 (お客様)
持ち歌じゃなかったらしくスマホで歌詞を検索して歌ってくれた。私が知っているフランス語は「アザブジューバン、ドジョーマンジュウ、サンカンシホーン(麻布十番泥鰌饅頭三寒四温)」くらいだが(それフランス語じゃないって?)、う~ん、さすが本場モンのフランス語は違うのぉ。
2nd. set
2nd.setの冒頭はいつもなら杉山尚子&山内恵英のナオケイコンビによる(相対的)若手フロントコーナーだが今日はケイちゃんが欠場なので岩井バンマス&尚ちゃんコンビで。

1 Hush a Bye (千尋&尚子)

先月欠場したマッキーこと牧かおるさんは、このところの快晴日にひっかけて「On a Clear Day」だったのだが、この日はあいにくの大雨。でも彼女の歌唱は実にクリアだ。

2 On a Clear Day (マッキー&千尋)

私は七夕にひっかけて「Stardust (星屑)」(*1)を“なんちゃって和訳詞“の朗読から歌わせてもらった。作曲者のホーギー・カーマイケルが役者として米国TVドラマ「ララミー牧場」にレギュラー出演していたらしいという話をしたら、お店のママが彼の出演シーンを覚えていた。凄い!

3 Stardust (Saigottimo&千尋)
下記はヴォーカリストの位置から撮ったバンドメンバーの写真。みな良い顔して演奏してますねー!


出雲井さんの2nd.setは、私のStardustにひっかけて「貴方に星を買ってあげる」という歌だという。この曲も私は初めて聴いたが戦前の古い歌らしい。さすが出雲井さんは様々な引出しを持ってるなぁと改めて敬服するしかない。

4 I’ll Buy You a Star (裕美&求実)

5 Come Rain or Come Shine (全ブラス陣)
ライブの最後はいつものように全ブラス陣で賑やかに。この曲の邦題は「降っても晴れても」だが、バンマス曰く「矢でも鉄砲でも持って来いという歌」との事。なるほどね!
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*1:この楽曲については下記ブログご参照。
スターダストに何故ヴァース? | Saigottimoのブログ

Saigottimo