ベトナムで挿餌のちび達のその後 |  トルコ de 花鳥風月

 トルコ de 花鳥風月

落ち着かない転勤族。目指すのは「花鳥風月」の境地。旦那さんとペットとの日常。

その後の「あお」と「みどり」。                                                             

6日からお預かりの2羽は、その後順調にきており、朝の体重は、30gと31gになりました。

4日で6gの増!! 増えすぎの気もしますが、もともとが少なすぎたので、やっと並になってきた感じですかね・・・

その可愛さは、挿餌経験者ならご理解いただけると思います。

2羽を一度に育てたことはなかったので、どうなることかと思っておりました。

いつも2羽でくっついて片時も離れないようす。

私の影がみえるだけで、隅にいって「伏せ」の姿勢をしていたのですが、4日たってやっと心を許してくれつつあります。










まるで、後の八の宮さまの姫君、「大君」と「中の君」のごとく、寄り添っています。(勝手に姫だとおもってるだけですが)

ちょっと先に生まれたであろう「アオ」事「大君」は、鶯色に尾羽とチークパッドが藍色、袿には鈍色の模様が美しくあります。
お小さい「中の君」は鮮やかな浅葱色の濃淡で全身を整えられチークパッドも若々しい青、こちらもまた美しくあられます。

挿餌も、食の細かった「大君」を先に終え、小屋に戻し「中の君」のお食事を用意している最中のこと。

ご満足頂いた「大君」に「中の君」がお食事をねだっているではありませんか!

すると、驚くことに「大君」は今、召し上がられたばかりの物を御自らのお口から戻し、「中の君」へ差し上げている。

こんなことを、幼仔がするものでしょうか???!!!

とにかく、早く支度を整え、「中の君」さまへお食事をさしあげました。

しかし、そのお姿の「いじらしい」事といったら・・・・・

笑顔とともに涙も混ざるものでした。

こんな小さな生き物でさえ、このような分別を備えていると言うのに・・・・・・・

きっと、立派に一人立ちさせようと、乳母は心に決めましたとさ・・・・・