⭐️私が感じている、ヨガの魅力⭐️
よく、ヨガに来てくださる方から
『私はポーズが全然出来なくてダメ』
と、言われることがあります。
出来ない=ダメ
と、言うのは、
もしかしたら、特に私たち日本人は
小さい頃からそんな風に言われて育ち、
身に付いた常識であって、
当たり前のこととしてインプットされてるのかもしれません。
知らないうちに、
無意識のうちに、
こうじゃないとダメ
上手く出来ないとダメ
失敗しちゃダメ
ダメでいっぱいになってるかもしれません
私は、学生の時に吹奏楽部でかなり厳しく鍛えられて、
それこそ、音を間違えるどころか
ほんの少しズレたりしても
怒鳴られるような毎日を送っていました。
そんな生活は、私の考え方の軸となり
当然に出来なくてはいけないとなり
しばらく、苦しんだ時期もありました。
自分を苦しめるのは自分
自分の中に、『ダメ』と言う言葉が多いほど、自分を苦しめ自由がきかなくなり、
本当は手に入ったかもしれないものも、
逃してしまうことがあります。
他人にダメ!と言われた時も、
自分の中にダメがあると、受ける衝撃がものすごく強くなり、ダメージも大きくなります。
ヨガには、こうしなくてはいけないと言う決まりがありません。
ポーズも、完成系はある。
でも、完成系は答えではない。
今日の自分の一番気持ちが良いところを探し、気持ち良くなることが目的で、
その結果から、今、自分がどんな状態だったのかが分かる。
具合が悪い時は、いつもより呼吸が乱れたり、
体の調子が悪い時は、足が上がらなかったり、
心が穏やかでないと、バランスが上手くとれなかったり、
色んなポーズを通して、気付けることがあって、
そこがヨガの真髄だったりして。
でも、出来ないことにダメと戒めてしまうと、逆に硬い体でポーズをとってしまい痛めたり、気付けることに気付けずに自分を責めるだけで終わってしまうかもしれなくて、ヨガの良さを分からず辞めてしまう。
本当にもったえないなぁといつも思います。
ヨガをしながら、
ダメ
ではなくて、
今の状態を見つめて理解して
より良い状態にすることだけを考えて
どうやったら気持ち良いかな?
そんな風に取り組むと、
続けるほどに
自分で自分の状態も、
改善方法も、
だんだん分かるようになってきます。
ヨガを通して、
『ダメ』を緩めていけたら、
毎日をより快適に楽しく笑顔で過ごせる時間が増える、
と言うのもこんなところが一つのポイントかなぁと思っています✨
笑顔が1番

私は、何よりそのために!
ヨガをしてます