やっとこ行って来ました。

ノーラン病というほど自問自答ヒーローでもなかったが、設定を最大限アダルトなものにしようとするのはダサかった・・・

それでも、キカイダー、ハカイダーのデザイン、造形の良さと、
ミツコとマサルとの交流がちゃんと描かれていたのは救いか。
この辺、佐津川愛美はじめキャスト陣に依るところが大きい。

01でのリベンジ(あるよね?)に期待したい。

2本目は福田雄一監督作、新宿バルト9にて。

パンフレット&サントラ



割とヒーローの日常ギャグというのもやり尽くされた中で、いかに女子感をオリジナリティとして足せるかに掛かってると思いましたが、やはりそれを超えたところに面白さがあった!

グダグダコント好き、アイドル女優好きは観よう!
島本和彦デザインのコスチュームもさることながら、
怪人デザイン、造形も秀逸!

前売り特典のクリアファイル

昨日は新宿で2本映画を観てきました。

ジョージ秋山原作、榊英雄監督作。テアトル新宿にて。



先ず何と言っても主演の大森南朋がジョージ秋山の漫画の顔とソックリなのと佇まいまでもが似ていると。
三輪ひとみはジャンル映画のイメージが強く等身大の女性役が珍しいがこちらも好演。脱いでるのを知らず棚ボタでしたが、役にかける意気込みが感じられます。美保純のカッコ良さにも痺れました。

前売り特典のポストカード



絶望的な人間の心情を、新興宗教や性的欲望の悲しみと絡めつつ、漁村の風景と共に描く哲学的作品で、元々、ジョージ秋山の漫画にはシンパシーを感じるところがありますが、この映画にもそれは感じ、ある男女の期間を丁寧に切り取ったことでも非常に映画的だったと。

映画終わり、新宿のど真ん中で「人間とは何ぞや?」モードに陥りやばかったが、まぁ、それも大事かもしれない。