昨日は新宿で2本映画を観てきました。

ジョージ秋山原作、榊英雄監督作。テアトル新宿にて。



先ず何と言っても主演の大森南朋がジョージ秋山の漫画の顔とソックリなのと佇まいまでもが似ていると。
三輪ひとみはジャンル映画のイメージが強く等身大の女性役が珍しいがこちらも好演。脱いでるのを知らず棚ボタでしたが、役にかける意気込みが感じられます。美保純のカッコ良さにも痺れました。

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絶望的な人間の心情を、新興宗教や性的欲望の悲しみと絡めつつ、漁村の風景と共に描く哲学的作品で、元々、ジョージ秋山の漫画にはシンパシーを感じるところがありますが、この映画にもそれは感じ、ある男女の期間を丁寧に切り取ったことでも非常に映画的だったと。

映画終わり、新宿のど真ん中で「人間とは何ぞや?」モードに陥りやばかったが、まぁ、それも大事かもしれない。