２０１０年８月の行動予定

毎月恒例、今月の行動予定です。

８月は例年行事の少ない月ですが、９月の大会の議案書を書く時期なので、出かけることが少なくてもそれなりに忙しい月です。

本日、８月１日は日曜日ですが、当組合の拡大中央執行委員会・支部代表者会議です。午前中は賃金学習会を行ない、午後は今年度の活動の振り返りと来年度の運動方針を論議します。

８月４日は、１０月に開催する介護のつどいのお知らせのために事業所めぐりをします。

８月６日は働くもののいのちと健康を守る埼玉センターの事務局会議です。

８月９日は埼労連女性部常任委員会です。

８月１２日は有給休暇を取り、安保体制打破新劇人会議５０周年企画「ウマイかマズイかアンポ丼」を観に行き、夜は日本婦人団体連合会主催の「２０１０年戦争はごめん　女性のつどい」に参加します。ジャーナリストの伊藤千尋さんの講演があります。

８月１６日は日本医労連関東甲信越ブロック青年協議会に参加します。

８月１８日は埼玉医労連の青年部会議に参加します。

８月２０日は埼労連青年員会に参加します。

（そろそろ”青年”という歳でもなくなってきているのですが……）

８月２１日は埼労連の社会保障学校に参加します。

８月２５日は、３回も延期されている高校教師過労死事件公務外認定取り消し訴訟の判決日です。所定の会議が重ならなければ傍聴に行く予定です。

８月２６日は矢田部過労死裁判民事訴訟の傍聴に行きます。

８月２７日から２９日は、日本医労連関東甲信越ブロック青年交流会「アクト・イン・サマーｉｎ北志賀」に実行委員として参加します。

こんな感じで今月もがんばります。

２０１０年９月１６日予定の判決日まで、こちらもご支援よろしくお願いします。

緊急報告「爪ケアを考える北九州の会」からのアピール

２００９年１２月１８日、第２回公判が行なわれました。「ユニオン」と「労働ニュース」アーカイブ様から新聞記事をご紹介していただきました。

毎日新聞の記事

朝日新聞の記事

当ブログでは、２０１０年６月２４日に結審した際のａｓａｈｉ．ｃｏｍの記事をご紹介しています。

福岡爪ケア事件控訴審、６月２４日結審（ａｓａｈｉ．ｃｏｍより）

事件の経過と裁判の意義についてまとめた下記エントリーも参考になさってください。

爪ケア事件を看護・介護労働者が考える意義