さほが6歳になった2004年、かずが生まれて翌年、子どもは天使の国イタリアから帰国した日々 | 5児の父・公務員父さんは、今日も元気!のブログ

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5人の子供(さほ・みゆ・かず・かの・しず)の父、公務員父さん。
B型超クレーマー妻(11月4日生)と、ベランダの愛する植物たち(時々ウミガメも飼育)、アメリカの大きなクリスマスツリーと暮らしています。愛する子供たちのことや人生を綴る笑顔とユーモア溢れる日記。

5人の子供(さほ・みゆ・かず・かの・しず)の父、公務員父さんは、公務の「仕事」も、日々の「子育て」も、人生の目的そのものと思って生きている。

日本の地域・企業・個人資(遺)産をJapan Brandとしてシンギュラリティ時代の新SDGsなど新しい価値・知財・人材をInnovationし産み続ける資本・地域HUBをつくる「仕事」、

5人の子供たちはじめ次世代のPublic Creators「公共創造家」が共創するPublicの最も大切な目標とする「日常」が始動。

5人の子供たちと、日本やイタリアはじめ世界のfamily friendsをメタ・リアルに招待して、一番小さな男の子しずの「たのし!たのし!」、一番小さな女の子かのの「ありがとう!」で溢れる至福の時を創っていきたい。

 

お父さんの5人の子供たちの1番目、一番おおきな女の子、さほは、アメリカNY州で生まれ、お父さんの大使館勤務と共に家族4人でローマ移住。

その4か月後には幼保一体園にさほが4歳児、みゆが2歳児として通園。

平成16年(2004年)6月10日にかずが生まれ、イタリア人の2 family friendsと共に、

古代ローマ農業ー中世カトリックー近世ルネサンス地中海文明の壮大な時空を家族5人で五感で感じ取りながら、同年12月5日6歳になった。

 

お父さんが大使館でお世話になった日-イタリア-EUの産官学民の要人・友人を招待した2005年「日・EU(伊)市民交流年」聖フランシスコ教会で聖歌隊と雅楽と声明のコンサートに、2 family friendと家族5人のEU・イタリア生活のフィナーレとして参加し7月に帰国。
 

さほは東京都の創立150年の小学校に入った。両親や大人たちにとって子どもは天使で、

若き熱情passioneを地域・国・文明の心臓💖にする

イタリアと真逆に、子どもを大人社会の意図に沿うよう教育する日本に特にさほは馴染めなかった。お母さんと相談しながら工夫。

バイオリン🎻やイタリア語📚で発表したり、みゆ・かずの友達と一緒に遊べる公園で活躍したり、

優しく強い子になった。家族・友達の自由自在な交流に感謝し、自由に楽しく育て、子供たちを一緒に授かる奇跡をくれたお母さんにも、末永く一生、感謝し愛し続けている。