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あなたが誰かにイライラしたときに
「まあいいや」って人を許そうと思っても許せないときに
あなたができていないこと
それは
自分に優しくすること。
\あいつのせいでイライラする、の正体!/
「私ばっかり仕事してる気がする」
「後輩が体調不良で多く休憩をとる」
こんなグチが届きました。
返答としては
「あなたも休めばいいじゃん」
なんですが。
こんなこと言っても
こういう系統のお悩みにハマっている
まじめで誠実で責任感の強いタイプの方へは
響かない。
わ か る 。
わかるんかいって感じですが。笑
なぜなら
私も死にそうになりながら働いてた時ありますから。→★★★
むしろそういうときのが長すぎて悩む人でしたから。
こんな思考の時に何が起こっているか知るといいですね。
自己犠牲と自分いじめ。
どっちも同じにも見えるけど。
自分を犠牲にして後でケアできてるならあんまり問題ない。
厄介な重症者はそれを当然と思ってケアすることもなくやり続けちゃいます。
自分をいじめ続けちゃう。
\自己犠牲と自分いじめをやめると???/
自分だけが人にやさしくしてあげてる
誰も自分には優しくしてくれない
そう思うから辛くなるんですね。
まずは人のことなんかお構いなしに
自分に優しくしてみてください。
辛くなってる人は
勝手に人にばかり優しくして
損してる気分になったり
報われないと思ったり
理不尽だと思うんです。
自分にも優しくしてあげてる人は
人のためとか思わず
どこででも優しくできます。
結果、誰かがイライラさせてきても
「あの人なんかイラついてる」
と思うだけで済みます。
だって
自分に優しくするから
自分をイラつかせる人を
放っておける、距離を置けるんです。
放っておけないのは
自分に優しくない証拠です。
イライラするのは自分のせい。
誰かのせいでイライラしてると思わないで。
盛大な勘違いです。
この世で一番大切にしてあげたい自分。
その自分のことを大切にしないが
自分以外の誰かを許すことができる?
うん、一呼吸。
だから
イライラしてもすぐ切り替えたいなら
まずは自分に優しい人になりましょう。
そしたら人にイライラすることがぐっと減っていきます。
すべての人に優しくなろうと思ってる優しい方。
すべての人の中で一番重要な人物は
“自分”です。
でもふれたんですが
悩んでいるを隠れ蓑にして
悩んでてつらいポーズをとって
何もできない人。
こういう人のほかにもさぼってる人には共通点
落ち込むっていうのがあります。
前回登場してた私は落ち込んで、からの悩んでたんですけど。
考えてみました。
\なぜ落ち込むのか?/
こんなことを聞きませんか?
「あの人は実家がお金持ちで苦労なし」
「あの人はハイステータスのホワイト企業勤務で人生イージーモード」
「あの人は苦労せず結婚して幸せそう」
これは全部
自分の思い込みで、
自分の勝手な決めつけで
ほんとに苦労なしか
イージーモードか
幸せかなんてわからない。
なのに勝手に自分と比較して自分自身を卑下して落ち込む。
\落ち込まないためには?/
比較する対象を間違わない!
比較するのは過去の自分と今の自分。
他人の基準ではなくて。
タイトルは何を隠そう、私のこと。
けっこう恥ずかしいんですが
同じような人もいるかもしれないので
参考になればいいかなと。
去年の晩秋からコンサルを受けている中で
いつも「大丈夫だよ~」「できるよ~」「さすがだね」と
励まし続けててもらう。
で!す!が!!
今日!!
コンサル中!!!
久々に!!!!
\叱られた!!!!/
「自分には魅力がない」
「何をやってもだめだ」
「こんな自分にできることがあるのか」
こういうことばかり考えていたここ十数日
常にヘロヘロで寝ても寝ても眠くて、
体を動かすには這う。
悩んでいました。
そして動きが止まっていたんです。
「天秤ちゃん、さぼっちゃダメ」
悩んで立ち止まっているというのは
サボってると同義、とのこと。
何故サボるのか?
今までやったことないけど
できそうとか
本当は頑張ったらやれそうとか
そんな幻想を抱いて妄想していても
現実にはできないことのが多い。
そのできない現実を見るのが怖くて
動きが止まってしまう。
私はいま悩んでて大変なんですというポーズ
その中で現実を見ないことを選択して
そうすればモヤモヤは残っても
傷つかない。
「悩んでて、やる気起きない。」
悩んでるを隠れ蓑にして
悩んでるから動き止まっててもいいや
悩んでるから色んなことできないと
それを許可しちゃってる自分に気づいてない。
と、つまりこういう流れがあっての「悩んでる」。
でもよく考えてみて
できないのしょうがない。
やったことなくて初心者なんだもん。
子供は自転車乗れるまで何回も転ぶ。
子供の時はそれが当たり前だったのに
大人になっていつの間にか転ぶことが怖くなってた。
いくら上手に自転車に乗ってる人を見て
「あー!ああすればいいんだ!」と研究しても
実際に自分の感覚や体がその通り動かせるかどうかは
乗ってみないとわからないのと同じ。
本当にしたいならやってみるしかないよね。
「全力で勉強して
全力で働いて
全力で遊ぶんだよ」
これが全力で生きるってことですね。
自分にもしっかり言い聞かせました。