『truth moon(真実の月)』
今年もあと2ヶ月と10日程で終わります。
毎年いろいろありますが、2013年もさらにいろいろ
ありました。記憶に残っているのは、「観測史上初めて...」
という表現でした。...
物理学の世界でも「ヒッグス粒子」の確定があり(ノーベル賞)
ました。
ここで、プチ情報なんですが、これはきっと後々話題になる
はずですから、こっそりお話します。
ひと月に2回ある満月をブルームーンと言います。
今年の8/21の月がそれでした。
*3ヶ月のうちに4回満月があり、その3回目をブルームーンと
呼ぶ説もあります。
今日、お話するのは、ひと月に2回ある新月のこと。
この現象もブルームーンと同じくらい珍しいのですが、
調べてみると、呼び方がないのです。
とても不思議で、違和感さえ覚えました。
でも、満月が達成で..新月は始まり。ひと月に2回の達成は
喜ばしいからブルームーンは幸運の満月。
それに引き換え、新月はゼロ・再生、色はブラック。
私の個人的見解からすれば、月自体「魂の記憶」「潜在意識」で、
新月はその扉が開き、新たな自己が再生する...と考えます。
とすれば、ひと月に2回ある新月の「月」は、さらに深層の
潜在意識..つまり、自己覚醒なのでは?と感じるのです。
そして、その問題の新月が、2014年1月に起こるのです。
1月は1日(元日)と31日に新月が起こります。
*さらに3/1と3/31も新月。
私はこの名のない月を「truth moon」(真実の月)と
世界初(?)名づけます。
2014年は、歴史の節目(変わり目)になるような気がします。
今年もあと2ヶ月と10日程で終わります。
毎年いろいろありますが、2013年もさらにいろいろ
ありました。記憶に残っているのは、「観測史上初めて...」
という表現でした。...
物理学の世界でも「ヒッグス粒子」の確定があり(ノーベル賞)
ました。
ここで、プチ情報なんですが、これはきっと後々話題になる
はずですから、こっそりお話します。
ひと月に2回ある満月をブルームーンと言います。
今年の8/21の月がそれでした。
*3ヶ月のうちに4回満月があり、その3回目をブルームーンと
呼ぶ説もあります。
今日、お話するのは、ひと月に2回ある新月のこと。
この現象もブルームーンと同じくらい珍しいのですが、
調べてみると、呼び方がないのです。
とても不思議で、違和感さえ覚えました。
でも、満月が達成で..新月は始まり。ひと月に2回の達成は
喜ばしいからブルームーンは幸運の満月。
それに引き換え、新月はゼロ・再生、色はブラック。
私の個人的見解からすれば、月自体「魂の記憶」「潜在意識」で、
新月はその扉が開き、新たな自己が再生する...と考えます。
とすれば、ひと月に2回ある新月の「月」は、さらに深層の
潜在意識..つまり、自己覚醒なのでは?と感じるのです。
そして、その問題の新月が、2014年1月に起こるのです。
1月は1日(元日)と31日に新月が起こります。
*さらに3/1と3/31も新月。
私はこの名のない月を「truth moon」(真実の月)と
世界初(?)名づけます。
2014年は、歴史の節目(変わり目)になるような気がします。