メッセージ✩

夕べ、空を見上げましたか？

すごくキレイにお星様が輝いてました

しばらく、Ken先生と、空をながめてました♪

いろいろと星の事を教えてもらったり

spicaの事を聞いてもらったり。

最近ね、ものすごくホロスコープが楽しいんです。

知りたさが、どんどん深く増してきてるって感じです✩

こういうセミナーもいいな～って思いました。

そして、そのキレイな星空を見ながら思ったこと。

昨日はなぜか口に出せなかったことを、今朝ゆっくりと話して

聞いてもらいました。

少しだけ落ち着いたspicaです。

まだまだだな～って思う　今日このごろ（笑

なかなか見つけられない　スイッチに進んでは戻る・・・

そんな繰り返しをしております。

✩☆彡☆彡✩✩✩

『ORION座流星群』10月21日（月）極大。

天気が良ければオリオン座流星群が見られます。
今年は満月を過ぎたばかりの月が、一晩中地上を照らして
くれているので、観測条件は最悪(笑)....ですが、それでも...
1時間に5～10個程度は見られるでしょう。

そんな、オリオン座にまつわる恋の物語。

オリオン座の神話。
月の女神アルテミスと狩の達人オリオンは誰もが羨む理想の
カップルでした。
それを快く思っていなかったアルテミスの兄アポロンは、
２人を引きはなそうと考えていました。
ある日、アポロンは、オリオンが頭だけ海から出して
散歩しているところを見つけ、これまで考えていた計画を実行。そ
の計画とは・・・オリオンの頭が金色に輝く岩に見える
魔法をかけ、アルテミスにその岩を弓で射させることでした。

純真なアルテミスは兄の言葉に従い、その岩に向かって
弓を放ちました。アルテミスの矢は黄金の岩に一直線に...。
オリオンは死んでしまいました。
最愛の人を、自分の矢で...
アルテミスの悲しみは計り知れなく...傷心ののちにアルテミス
は
大神ゼウスに頼んで、オリオンを空にあげてもらいました。
そのことから、冬の夜にはオリオン座のすぐ傍を、
月が通り過ぎていくといわれています。

人が持つカルマで、一番手放すことが難しいのは「嫉妬」
だといいます。