Lucy's Bakeryのケーキ | SCD介助生活

SCD介助生活

脊髄小脳変性症の妻と二人で生活しています。
「SCD患者家族の生活」続編として
日常の出来事を忘れないように綴る忘備録です。

青葉台方面に用事があり帰りに食事をするつもりでしたが、

お目当ての店が店休日(と思い込み…)で、

食事は端折って近くのケーキ屋「ルーシーズ・ベーカリー」でケーキを買いました。

車に乗る時になって店が開店前だったのだと気付いたのですが遅かった。

「なんで開店時間を調べなかったの!」と妻に責められた。こういう間抜けなところがあるんです。

帰る途中で「もあ石窯館」で調理パンなどを買って帰り昼食としました。

 

妻が選んだ「ラズベリーシフォン」と私の「オレオチョコケーキ」、

それとポルボローネのようなクッキーを買いました。

 

トルバドールで食事の後によくここのケーキを食べるのですが、

この2つは初めて食べます。

 

オレオチョコは想像したよりも甘さは抑えめでしたがボリュームが……

ラズベリーシフォンは甘酸っぱく軽い食感でした。

私はここのケーキの中ではピーカンパイが一番好きです。

 

「もあ 石窯館」は初めて利用しましたが、広い駐車場があって便利でした。

店内もトレーを取ってからレジまでの導線が他店に比べて自然で買いやすい。

 

青葉台から246を通らず住宅街を通って帰りましたが、白いつつじでしょうか(さつきでしょうか?)

植栽が、道路沿いに延々と咲いていてとてもきれいでした。

住まう人のモラルが高い地域ほど街がきれいだと最近つくづく思い知らされます。