SAGGAのブログ -LIFE IS FULL OF DRAMA- -30ページ目

檻の中で 1

少し前


俺がニューヨークで逮捕された話を書いた


無実の罪で


というか


嘘の証言で 逮捕され 結局半年の裁判で無実が認められたが


まあ


その嘘の証言を相手に言わせてしまった俺にも責任があったと思う


だが


アメリカのコンピューター上は 


容疑者になった経緯あり


となっている


そして アメリカに合法的に滞在するのに


F1ビザ(学生ビザ)とI-20(在学証明書)が必要だ


I-20は在学している学校から発行されるもの


簡単に言えば ビザだけもっていても学校に行っていないと滞在できないという事


だから 学校なんかには用の無い学生は


おばけ学校(I-20は発行されるが実際に授業の無い学校)に金を払ったり


3ヶ月ごとに帰国して 再入国をしたり(ビザ無しの場合 最長90日間滞在できる)


と色々必死にアメリカに滞在する方法を考えていた


俺の通っていた学校も911のテロで校舎が一個倒壊して


授業料が2倍になった


故に学費を自分で捻出していた俺は 


学校を辞めざる得なくなった


故に不法滞在となる


今思えば 何故あんなにアメリカに滞在することにこだわっていたのか分からないが


きっと あのマンハッタンの落ち着いた夜のネオンや


様々な人種が作り出す無限の可能性を秘めた街への憧れを捨て切れなかったのだと思う


昔から俺は本当に計画性が無かった


だから 大丈夫大丈夫といって 不法滞在をし


不確かな未来を 今を必死に満喫することで 誤魔化していた


そして2006年 日本へ帰国


ただ


俺は余りに多くのものをニューヨークへ置き去りにしてきた


日本へ帰国し半年が過ぎた頃


俺が置き去りにしてしまったものがニューヨークで壊れかけていた


それと共に 俺の心も壊れかけていた


なれない日本での生活


全てがめまぐるしく変る日々


少しの息抜きと置き去りにしてしまったLADYと子犬に会いに


ニューヨークへ 旅行という名目で 2週間ほど帰ろうと思った


その当時往復チケットは12万円


帰国し 日本じゃ無名のアーティストの俺は いろんな仕事をして


必死に金を工面して チケットを予約した


ちょっとくさいが俺が到着する日にあわせて 日本から花をニューヨークへ送った


LADYも 俺の帰国にあわせてシャンパンを買っていた


子犬はまだ2歳になったばかりで


2006年当時 俺がニューヨークから日本へ帰る前日


俺が荷造りをしおわった開いたスーツケースの上をずっと離れず


俺の匂いの染み付いた洋服の上で寝ていて


帰国当日もずっとスーツケースを閉めさせてくれなかった


俺がどっか遠くへ行ってしまうのを きっと 解っていたのだと思う


俺が空港へ向うタクシーに乗った後も 小さな体から必死に大きな声で叫び続けていた


今もその泣き声は忘れられない


だから 俺は子犬用に日本から 洋服とお菓子をたらふく持っていった


俺に言わせれば わが子だ


久々の息子とLADYに会えると思うだけで ニューヨークへ行く前日は眠れなかった


そして14時間かけて 飛行機でニューヨークへ到着した


続く

4と私

なんなのだ


地球はそこらじゅうで悪さをしている


許せん


本日2発目のガゼルパンチを地球へかましてやった


これでしばらくはおとなしくなるだろう


時は平成


人類の最も繁栄した時代となるだろう


俺は今日も電車に揺られる




比較的空いている車内で


俺は一番端っこの席に座る


ある駅で人が沢山乗ってきた


俺の左側にはドア


そして 鉄棒があり


まあ 皆そこに寄りかかる


ただ寄りかかるならいいが


今回は


結構大柄な 平たく言えば 太った女性が寄りかかった


そして 女の尻の肉がところてんの様に鉄棒の間からはみ出してきた


俺の顔の横に プリンプリンのジーパンが


しかも 結構というか 確実に俺の顔に 女の尻が当たる


よけたくとも 俺の横には既に別のプリンプリンがいて 身動きが取れない


女の尻が顔に迫り来るなんて 響きだけならエデンだが


今日の俺のホスピタリティーはお出かけ中だ


いらってなりだす



何 人の顔に尻を迫らせてんだ


しかも 女の尻


冤罪の可能性だって出てくる


たとえ 相手から尻を迫らせてきたとしても


法律上では俺が悪くなる


女が

あの人が 私のお尻に顔をつけてきたんです 


なんて言ったら 社会は俺を尻MCとして未来永劫語り継ぐことだろう


不届き千万だ




相変わらず尻はそこに在る


電車が揺れるたびに 俺に迫り来る


しかも 俺の顔に当たるたびに もじもじしやがる


さっさとどけてくると 


男の尻なら肘で ガンとか出来るのだが


女の尻だ


全てに守られている


CAN'T TOUCH IT だ


無敵の尻だ


俺が相当うざそうにしているのを向かいの綺麗なお姉さんが くすって笑っている


思わず そのお姉さんの尻ではないかと錯覚し 晴れやかな気分になり


再び現実に絶望する


仮にだ


もし 仮に 


この状況で 尻に一発かまされたら どうすべきか


俺は悩みだす


この至近距離で 放屁されたら、、、、


ありえないことは無い


女は電車内なのに ポテチを貪り食っている


後姿で既に 食いまくっているのがわかる


ぼりぼり ばりばり


急に 尻が固まりだす


何かを我慢している証拠だ





















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  CASTLE-RECORDS BLOG


NEW ERA OF JP STREETHOP!!!

昨年デビューアルバム”TOTAL
ECLIPSE”がシーンに大きな衝撃を与え、今年2月には渋谷の聖地マンハッタンレコードでのアナログリリースインストアライブを大入り満員大成功に導くなど、まさに”今”の勢いを体現するモンスタークルー"YINGYANG"からSTREET待望の大人気MIXCD第4弾が到着!!

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新時代が到来した日本のHIPHOPの姿がここに。。。
未だかつて無い第4章,ついに開幕!!!

連日の雨


うだるような湿気で 常に濡れている俺


何故かオロナミンCが飲みたくてしょうがない今日この頃



過去にも何度もあったことだが


俺がいつもの電車を待っているとき


駅ホームの自販機で これ見よがしにオロナミンを買った


腰に手を当て 一気に飲み干す


最高の気分だ 


もう一杯いきたくなる


オロナミンCのはしごを未だかつてした者がいただろうか


ふと考える



やってしまうしかない


もしかしたら


俺が世界初


そんな快挙を夢見て


自販機前に立とうとした


するとどうだろうか


辺りにいたサラリーマンからギャル男 


老いも若きも関係なく


4-5人の男性客が自販機へ取り付かれた様に向かい



そして なんと


皆 オロナミンCを買い出した


そして


皆 一気に飲み干していく


プハー


プハー


そこら中で 人生の歓喜の声がこだまする


オロナミンで皆 最高になっていく


最高だ


そして俺は二本目へ


オロナミンのふたを開ける


キュッパ


取れた蓋に輪に人差し指を通し 元気と婚約


そして ボトルの少し上辺りをつまみ


一気に流し込む


プハーー



最高だ



さあ 今日もがんばろう 日本





XKHALIVAS RADIO VOL2


http://soundcloud.com/delmonte78/xkhalivas-podcast-vol2

XKHALIVAS Radio VOL2

http://soundcloud.com/delmonte78/xkhalivas-podcast-vol2
 
XKHALIVAS Radio VOL2  
Sagga + Delmonte =XKHALIVAS  
 
今週のゲストにはカルデラビスタ 
 
毎回放送禁止用語連発で
仲間から 少々心配されている
 
普段話すよりも 更にゆるいテンションだが 下らない話の中にこそ 人生を変えるヒントがある場合がある
 
そう 場合があるのだ
 
だから 下らない話を聞く暇があるなら勉強しろなどとは言わないので 聞いてくれ
 
one

こりん


昼10時過ぎに帰宅
ビバ バンパイア

こんな平和な時間帯だからか

ゲトー電車も平和である



俺の目の前に一瞬

ミニスカートの老婆が見えた

まさか と思い

もう一度見てみる

ラクダ(肌色の股引)を履いてるのかと思った



やはり


生足 超ミニスカートを履いた

白髪の八十歳位の老婆が 俺の向かいに座った


ベンジャミンからのバトンか

目をこする俺

こんな時間に帰る俺もだが

ばあちゃんかなり
というか 色々モロ見えだ

上着もピンクのキャミ

本当は若い女なのに俺がおかしくなったから老婆に見えているのか

それともあやかしを俺が見破ったのか


色々な場所から色々はみ出してしまっている

はちきれんばかり

じゃなく

色々な隙間から色々はみ出している


撮影か?

ガキツカか?

LAか?

しかしカメラは無い

ゆうこりん風に上目使いを老婆がしている


乙女だ

なんだか 由緒正しい少々に見えてくる

この汚れきった 悲しみだらけの世界で最後の純真

次の二千年が悪に支配されない為の時代への生贄に選ばれし乙女

今日世界が平和なのも

俺の心が闇から抜け出せたのも

全てはこりんのおかげだ

微笑をし 足を組み替えるこりん

灰色の何かが見えた

おぼしたか


しかし

まさかとは思うが


爺様くさい、、








バルス


終電



いつもの様に俺は終電で街へ

終電は始発と同じく何気に混んでいた




中途半端に座れるスペースが空いていたが

中途半端な理由は

マッチョ丹下のせいだ

この寒空のした

半袖
軍パン
スキンヘッド
(ナチュラルだと思われる)

がやたら筋肉を強調しながら座っている
足を思いっきり開き
左手はエアダンベル

うざい


非常にうざい

おかげで俺は物理的に肩身がやたら狭い
俺が座るとこれみよがしにエアダンベルの重さを更に重くし
やたら太く毛深い腕が俺の右側視野でちらつく

なんか毛深いデカい幼虫に見える

向かい側の席にはうら若き乙女が数人

半分はうざそうに丹下を見ているが

何人かは感じているようだ

丹下もそれを知っているようで

胸筋をぴくつかせ

エアダンベルをゆっくりエロチック風にやる

エロおいでおいでだ

丹下と膝が当たる

確かにガタイは丹下の方がでかい

俺はそれを逆手にとり

徐々に内股にされてく足をさらに内股にし 奴の暴虐ぶりを世界へ知らせる

膝礼儀無き筋肉には世間の白い目をだ

しかし丹下は筋トレにいそしみ過ぎている

自らの筋肉を見て感じている

集中しすぎている

俺の膝をつぶしながら筋トレしてる



奴が完璧悦中に
電車は進む



今日に丹下が立った
ガタ


電車のドアが閉まるも

丹下が強引に開けようとした


筋トレのしすぎか

ドアは開かない

丹下の左手がプルプルしている





電車はGO


これは終電


ドアの方を向き動かない丹下


後頭部に血管が浮かび上がった


エロチックな奴だ




俺は一人

心静かにこれを書いている


エアセクハラヘッド

人*は何故酒を呑むのか


そして 呑めば呑むほどに己を解放するのか


こんな経験はないだろうか


何度も酒で失敗したのにもかかわらず


夜遊びし


金を死ぬほど使い


酒を浴びるように呑み


廃人となり始発を待つ


夜は華やかに彩られ 全てが輝いていた


しかし


起きてみると


自宅で一人


寒くなった財布に


おぼろげな記憶を引きずり


二日酔いの頭痛が襲ってくる


呑みすぎのせいか


気分は暗く落ち込み


寝起きで泣きそうになる


体調不良からライフラインの仕事を休み


自ら選んだ無責任な行動で自己嫌悪が始まり


どうにか自分を立ち直らすために


金を使った理由


呑みすぎた理由を探すも


回答は見つからず


最終的には自らの境遇に逆切れする



ふう



昨日 俺がクラブで馬鹿みたいに金を使いまくっている時


一人のヘッズが俺を憂いに満ちた目で見つめていた


きっと彼は大日如来 BY DJ MAKINO


そうだ ヘッズを使い俺にメッセージを伝えようとしていた


如来

SAGGAよ お前は本当にそれで良いのか?

お前の人生これでいいか?

誰とも分からぬ者に金を使い

記憶を飛ばし

体を痛めつけ

心を浪費し

それが 何になるというのだ



もう 何も 分からなくなってしまった



如来

否 お前は わかろうとしていないのだ


分かるも何も 俺は自らを破滅に向けている


如来

破滅? お前のいう破滅など ガキのたわごと


たわごと?


如来

そうではないか

お前の言う苦しみなど 温室の中に入ってきた害虫一匹に文句をいうようなものだ


確かにそうかもしれない だが俺には俺の理想があって


如来

だまらっしゃい このうつけめ


、、、、 FUCK


如来

ん? なんだ なんと言ったのだ



まあ こんな会話はしていないが


俺は 心が張り裂けそうだったので とりあえずマッキンさん事 DJ MAKINOに話を聞いてもらうために電話した


誰もが同じような間違いを繰り返す


そして その度に反省し 後悔し そして再び間違う


人間とはなんとおろかな生き物か



頭痛と腹痛にやられながら 唯一己が誇れるもの


今度FUKKとレコーディング予定の曲を仕上げた


心が少しは軽くなったが


だが


心の中のもやっと感が消えない


自分が嫌いでしょうがない時ってある


今がそうである


非情に嫌いである


我輩は我輩が嫌いである



嫌い過ぎて 自らを痛めつけてしまいそうだ


畜生


ダメだ



まただ



酒が



呑みたくなってしまう


こんなダメな自分を戒める為に


酒を呑んでしまいそうだ



誰か




今度は猫が憂いを帯びた目でみている


まさか


如来、、、



ONE

MESSAGE

ICE DYNASTY G.Oのさそいで


チャリティーソングに参加させてもらった


$DOG FIGHT LIFE

CASTLERECORDS×GlideSlopeSTUDIO
MESSAGE/prod. S-OTU (RED-OUT CREW)


参加アーティスト

MICKY RICH
DOMINO CAT
TOMO
G.O (ICE DYNASTY)

RAW-T (ICE DYNASTY)

CAZINO (LUCK-END)
MEGA-G (jaswanaa)
メシアTHEフライ (jaswanaa)
はなび (DAME RECORDS)
ISHI-ONE (YING YANG)
SAGGA (YING YANG)

VIKN (TETRAD THE GANG OF FOUR)
RAU DEF
METEOR
DEJI
PONY
ZONE THE DARKNESS
JP-ONE (BIG BLAZE WILDERS)

O-JEE
BACK LUSH (RED-OUT CREW)
PAGU
DEARBRO
SNIPE (ESSENCIAL)



◇配信日

①2011.05.04(水) iTunes(FULL ver)
②2011.05.11(水) レコ直・mu-mo・dwango・HIP HOP DL

売上金は被災地支援のため日本赤十字社に義援金として寄付させていただきます。


宜しく



ONE

さち

まだまだ明け方は肌寒い

しかし 電車の中は灼熱だ

人間臭と 錆びた鉄の臭いが混ざり合って あくまでも人間は動物なのだと本能的に気づかされる
皆 軽く汗ばんでいる

少々混んでる電車

俺の目の前には沈まぬ太陽ばりにメタリックなおじさんの後頭部


左手には月のように静かにデコボコな後頭部

右手の土星の輪に天使が羨む

俺を中心に

おじさんグランドクロス



磁場が歪んだせいか

すべてのおじさんが俺に集結する


まだ若い地球の俺


太陽は相変わらず近い



そして 太陽フレアが無邪気に目の前で遊ぶ


更に近づいてくるおじさん


俺を吸収する気だ


おじさんビッグバン


銀河の星屑の様な私達







コスモを燃やせ

ゴールデンウイーク
東京は晴れ

心地よい木漏れ日が 人々の目を細めさせる

ACのCMも減り




いつものゲトー線


俺の横に妊婦が立った

と 俺の前に座っていた五十歳位の角野たくぞう似のオバサン が これ見よがしに妊婦に席を勧める

ここまではいい

優しさいっぱいだ

が 妊婦に席を譲ったオバサン

いきなり俺と椅子の間に立ちだす

空いてる電車で

俺の懐に入りこむ


カンガルーの親子みたいになった

で 俺の吊革を物欲しそうに見上げる

そして オバサンが尻を俺にこすりつけてくる


妊婦に席を譲り 優しさを使い果たし
優しさに飢えだしたオバサンが

愛を求めだす

カンガルーの子のように俺のシャツの中に入りこむ

俺が一歩下がるも


ついてきちゃう



スリスリしてくる




可愛がるしかないのか



オバサンのうなじにLOVE