6月5日、イタリア カンピオナート・プリマベーラ12/13のファイナルステージ準決勝2試合が行われ、ラツィオとアタランタが決勝に駒を進めた。
キエーボと対戦したラツィオは、前半17分にAnticのゴールで先制すると59分にリトアニア代表のVikaitisが追加点。終了間際にもCataldiがダメ押し点をあげ、キエーボの反撃をアディッショナルタイムのPKによる1点のみに抑え3-1で勝利した。ラツィオは枠内シュート5本で3点と効率よく攻めた。一方キエーボはボール支配率、シュート数で上回りながら決定力不足に泣き、12本あったCKも生かせなかった。ラツィオはインテルに敗れ準優勝に終わった昨年に続き、2年連続での決勝進出となった。
準決勝もう一つの試合はアタランタがチームトップスコアラーのCaisのゴールを守りきり、1-0でミランを下した。Petagna、Ganz、Cristanteなど多くのタレントを擁するミランだがアタランタの固い守備を崩せず、攻撃的な選手を投入するも得点を奪えなかった。逆に焦りからかファウルを多発し、90分にはSperanzaが退場して力尽きた。
ラツィオ対アタランタの顔合わせとなった決勝。カンピオナート・プリマベーラでは直近10戦10勝と絶好調のラツィオは昨年のリベンジに燃える。対するアタランタも鉄壁の守備をベースに優勝を狙う。決勝は6月9日に行われる。