温和な私は滅多に怒ることはない。
ホンマ腹立つわ〜
アホちゃうか💢
ブロ愚上で悪態ついてても、実際のところたいして怒ってなかったりする。
直近で憤ったのはまだらボケ爺に対してだった。
だなんて、大袈裟な〜🤣
けど、振り返ってみたこの振り返り記事
フツフツ
うん、沸いてくる😂
さてさて
ももさんに教えていただいて、
日本で劇場公開されたばかりという韓国映画『スウィングキッズ』をさっそくいつものネットで観ました。
D.O.〈EXO〉ド・ギョンスが好きなら観るっきゃないでしょう。良い映画でした。
コメディかと思ってたのに、結末けっこう悲しい戦争映画でした。
韓国芸能界は国際化に本当に力を入れていて、ドラマ俳優達もいろんな言語話すよね。たいしたもんだと思う。
英語はもう当たり前って感じだし、フランス語やスペイン語もよく出るし。
『チョコレート』ではギリシャ語も!
『キミも人間か』ではチェコ語までやってたっけね、ソ・ガンジュン
『スウィングキッズ』では、北朝鮮鈍りやタップダンス、役者さん達本当にものすごく練習されたと思う。
この映画を観終わった後に
『戦争はまだ終わっていないんだな』ということを実感するだろう。
映画の中で死んでしまう愛おしい人たち、愛すべき人たち。それはもしかしたら自分かもしれないし、一番好きな人かもしれないし、友だちかもしれない。
つまり、他人事ではないということを伝えたかったん。非常に衝撃的な方法で終わるこの映画で(観客に)そんな気持ちを感じてほしい。
監督 カン・ヒョンチョル
チョンセー、マンセー!
劇中の北朝鮮鈍り聞いてて、ちょうど思い出したんだよね、金正恩ヘアスタイルの豚男のこと。
マジ、イラつく🤣