相模川遡上鮎調査 | いい釣夢気分!

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今年から相模川漁連中津川漁協組合員として相模川遡上鮎調査員として抜擢された

寒川堰の魚道を通過する鮎をカウンターで数える仕事なのだけど、当の私は開業した

ばかりで繫盛期と重なり、それどころではなかったのだが、組合長から頼まれたのなら

一肌脱ぐしかないかと引き受けた。

 

私は初めてで右も左もわからない・・・💦

とりあえず10時に漁連に向かった、ペアで調査をするのだが、今回ご一緒するのは

相模川漁連津久井漁協の組合員の方だった、出発前の準備など色々とレクチャーして

頂きながら出発し現地到着したのだが・・・・強風で待機することに。

 

 

 

相模川遡上鮎調査は強風により早上がり風速15mで増水で濁っては危険で無理と

津久井漁協の先輩漁連組合員が判断。いろいろレクチャーはしてもらえた。

水しぶきがすごくて、立っていても強風でバランス崩してドボンしてしまいそうでした

次の調査でさらにいろいろと教わりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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