【集客力UP】発信者と読み手のズレここを解消しよう | 親子英語と自宅教室起業サポート

★おけいこの先生のサポーター&

相談室
石崎貴子です>>> 自己紹介

 

今日も私のブログに来てくださり

ありがとうございます♡

 

 

 

 

 

 

週末は、秋のスカベンジャーハントを

楽しみました^^

 

 

欧米の小学校では定番のアクティビティー

日本語に訳すと、

「がらくた集め」の

スカベンジャーハント

 

 

 

 

このスカベンジャーシートにあるものを

見つけるアクティビティです紅葉

 

 

 

 

園児さんから小学生まで

楽しめます♡

スカベンジャーシートは

Canvaで作りました^^

 

 

 

 

先日の

おけいこ教室の先生の相談室で

ブログやHPをチェックするという

ことをやりました。

 

 

 

 

今回の先生は

すごく知識豊富でお話上手な先生。

文章を書くのも好きな先生。

 

 

 

 

だからこそ、

気を付けたいチェックポイント3つを

一緒に確認していきました。

 

 

 

 

 

Check.1読み手側の知りたい情報になっているか

 

先生自身が伝えたいことばかりではなく、

未来の生徒さんが知りたい情報が

語られているかをチェック!!

 

 

 

 

Check.2専門用語ばかりになってないか

 

知識豊富な先生ほど

「これぐらいは知っているだろう」と

思いで書いてしまって

読み手側には意味不明???

な状態を作ってしまうことって

結構あります。

 

 

 

 

良く言われているのが、

小学校5,6年生でもわかる言葉で

書きましょう。

ということ。

 

 

 

 

なるべく、やさしく書く工夫。

ここポイントです^^

 

 

 

 

 

Check.3省略しすぎていないか

 

Check.2にも通じますが、

「このくらい知っているだろう」という

コチラの思いがあると、

 

 

 

 

発信者側のコチラと

読んでいただきたい未来の生徒さん側の

目線のズレが生じます。

 

 

 

 

特に、体験レッスンなどの

募集の時に、

 

 

 

 

”興味がある方はお問合せください”

と、だけ書いている方、、、

(昔のわたし)

省略しすぎです!!

 

 

 

 

お問合せをいただきたいのなら、

どこにアクセスすればいいのか、

どんな風に伝えたらいいのか

そこまでお伝えしてあげましょう。

 

 

 

 

お問合せになんて書いたらいいの?

と悩まれる方は少なくないです。

 

 

 

 

”興味がある方はお問合せください”

ではなく、

興味がある方は、コチラのボタンに

アクセスし、「体験希望」と

メッセージくださいね。

 

 

 

 

という風に

どんな風に行動をしたらいいのか

書いてあるといいですね^^

 

 

 

 

ぜひ、お試しください♪

 

 

 

 

 

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