先週、先々週と、就職の面接官をしてた。

朝から晩まで。通常の業務がたまる、たまる、たまる・・・・


朝4時起きで仕事を片付けて、昼間面接仕事をして、夜帰ってきてたまった分を片付けて、その合間に求職者のレジュメや論文を読んで、質問を考えて・・・・。


それで面接が終わった後の感想・・・・あんまり学歴は関係ない。やっぱりその人のパーソナリティ重視!


いくらレジュメ上は完璧でも、20分という短い時間の中で、どれだけPOSITIVEにセルフプレゼンテーションができるか、どれだけ真剣に求職先の情報を調べているか、が本当に重要なんだなあと自戒もこめて思いました。

まあ、うちは実力主義なので、どちらかというと新卒ペーペーよりは、キャリア経験ありのしっかりした人を好むからかもしれないけど・・・。


面接の中で「これぞ!」と思う人と会えるとうれしい。

やっぱり面接もコミュニケーションだなあと思う。


どんなにヘンな人がいても、面接が終わったら顧客になり得るかもしれない人なので、面接官と言えども、職場のイメージを損なわないように、非常に気を遣う。服装、話し方、座り方・・・・。他の面接官とのコミュニケーションも重要だし。


いやーそんなわけで普段使わない神経をめちゃめちゃ使いまくった最近の日々でした。

普段聴かないクラシックやジャズをジャカジャカ聴きまくり(ある種の神経の疲れに利く!)。


ブロンフマンのラフマニノフも良かったですが、やっぱり一番利いたのは、キース・ジャレット

このアホなほどの執念さ、ツイスティックな曲調!

30分を超えるあり得ない即興が、疲れきった頭にキク。

The Köln Concert/Keith Jarrett
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週末に、カップルや既婚者、社会人、学生、国籍入り乱れて総勢20名でテニス合宿に行ってきました。

久しぶりのウキウキ「大人の修学旅行」ノリで、伊藤英明似(←ポイント高!)のカッコいいボランティアコーチもいて楽しかった~。

学生時代と違うのは、「貧乏安宿体力旅行」ではなくて、会員限定の豪華リゾートテニスコートが使えて、かつ非常にリーズナブルな会員価格で泊まれるという特典付なところ。

クラブハウスのシャワーやロッカー、スパも豪華でラッキーでした。

名前も知らなかった友達の友達の友達よ、どうもありがとう。


全然関係ないですが、育ちも考えも違う自分達夫婦には、あまり「共通項」というのがありません。

あまりに話題がないので困ってたら、友人が「何かを一緒に育てたり飼ったりすると共通の話題ができていいよ」と教えてくれて、大きな観葉植物の木を結婚祝いにくれました。


そんなわけで、たまに木を見ては「大きくなったねえ」と話題になります。


次に歳を取っても一緒にできる共通項を・・・ということで「テニス」。

はじめてみました。

私は社会人になってから。夫は学生時代から。


でも問題はテニスをするメンバー。


夫は主に学生時代のテニスサークルメンバーと週末に。

いかにもアリガチな、ある特定お嬢様女子大学と、ある特定の大学の男子のみがメンバー。しかも男子にのみセレクション(選抜試験)があるというテニスサークル。あまりにスノッブすぎる・・・・)。


私は、友人が友人を呼んで芋づる式にできている出入り自由、参加自由のいろいろな背景の人が集まっているお気楽飲み仲間で。


そんなわけで「テニス」という共通項目はあっても、「一緒に」テニスをすることは滅多にない。(さすが、低体温夫婦!)

そのうち歳とったら2人だけでテニスとかやる日もあるんだろうか・・・・。


「ちゃーみーぐりーん」な夫婦が理想ですが、なぜか「相手に合わせる」とか「忍耐」とかいう単語は、お互いの間では熾烈な意味を帯びてしまい、よくぞ10年近く一緒にいるなーと思う今日この頃・・・。うーむ。


まあ、盆や正月にはお互いの実家で別々にくつろぎ、全ての会計は1円単位まできっちり分けるという某友人夫婦は、それでも仲が良いので、それぞれの夫婦にはそれぞれのやり方ということなのかな・・・・・。

職場で、バレンタインにたくさんチョコやキャンディ、お花をもらった。

ワーイ。


今の職場は、アメリカ文化が強いので、主に男性スタッフが女性スタッフにいろいろくれる

ホワイトデーはなし。

もちろん女性スタッフでもくれる人はいる。


ここのいい所は「ドライ」なところ。

性別・ポストに関係なく「バレンタインをやりたい人はやる」「やらない人はやらない」。


飲み会も「飲みたい人は行く」「飲まない人は行かない」。飲んでもサクっと終わる。

「酔っ払って公共の場で人に迷惑のは幼稚」というのが前提にある。


残業も「残業するヤツは要領の悪いヤツ」という考えが浸透してて、仕事時間中はとにかくバリバリ働いて、サクっと帰る。

まあ年棒制なので、残業してもしなくても給料が変わらず、「生活残業がない」というのもある(お、今流行のホワイトカラー・エグゼンプション?)。




若い時に、古くて小さな日本の会社で働いてた・・・。


バレンタインには、女性社員が男性社員にギリチョコを配る(当時新人だった私は、先輩方から集金し、買いに行って、運んで、配って・・・重くて面倒くさくて倒れそうだった)。


飲み会では、上司の隣に座ってお酌をしつつ、くだらない冗談に笑い、手を握られ(顔で笑って心で怒り)、正体不明の上司をタクシーで送り届け・・・


残業というより上司に気兼ねして帰れず、かと言ってうっかり残りすぎて数人になると、無理やり飲みに連れていかれ・・・・またもやお酌しつつ、手を握られ・・(エンドレス)。


ウエットだった。仕事以外のことが本当に面倒だった・・・・。



そんなわけで、ドライかつ冗談好きの今の職場が結構好きです(安月給だけど・・・)。









あ、忘れてた。オットですね。オットには一応あげました。

定番のチョコ&ブランド財布。父にも同じもの。

ホワイトデーには、きっと2人とも私に、ハリーウィンストンカルティエあたりをくれることを願い、釣り糸をたらし中。

(オオ、なんとウエットかつ姑息な日本女性の姿!)


※ちなみに去年のホワイトデー・・・・

父→イトーヨーカドー商品券(「これでお菓子でも買いなさい」という言葉とともに・・・三十路を過ぎた娘を未だに小学生だと思ってるらしい・・・)。

オット→マシュマロ1袋(・・・無言)