徳島県鳴門 ウチノ海 徳永渡船 久々のイカダで釣り | Sae's Café ばいく屋さんの独り言3

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こんにちは!

 

先日、工具屋のジジイと今年初イカダへ。

釣果を見ると連日、マイワシがクラーボックス満タンで

500~800匹とか上がってる。(驚)

 

しかし今回の狙いはマイワシでは無くマダイ。

ただ水温が低すぎるのでかなり厳しい状況だが

薄い可能性を求めて。

 

いつもの様に午後11時すぎ出発し

途中、エサ屋に寄ってオキアミ生3キロと

ボイル1.5キロV9を1袋を購入。

 

船着きの駐車場に到着したのが午前2時前。

いつもながら当然誰も来てません。

気温は3℃ぐらいで息が白い。

1番船は午前7時なのでまだ5時間ほどある。

 

 

早く来た訳は。。。 いつものコトをする為。(嬉)

固形燃料を使ってまずは熱燗の用意をしながらの

 

 

プチ七輪で炭火焼き

 

 

塩コショウをタップリふった鶏肉&こてっちゃん

 

.

 

固形燃料を使いプチ鍋でコトコト煮込み。

 

 

ちょっと早いが今日は初マダイ釣れるかなぁ~

もし釣れんでも最低マイワシ50匹ぐらいあれば

近所に配って煮付けやイワシの刺身とか

色々食べれるなぁ~なんて話しながら

めっちゃ楽しい時間の始まり始まり~音符

 

 

2時間ほど楽しんだ後、ちょっと仮眠。

午前6時頃から続々と車が来る。

今日は釣り人は多いのか午前6時30分

少し早めの1番船出発。

 

 

・晴天 ・気温3℃~15℃ ・風0~3

・水温不明 ・小潮? ・波0.1 ・ベタ凪

朝は寒く上はヒートテックとパカー

下はヒートテックとジーパンでちょっと寒いぐらい。

もう1枚あれば快適だった。

 

 

ササっと準備して1投目2投目3・4・5・6と

アタリも何も無い....エサも残ったまま....

潮もピタっと止まったまま。

 

 

 

ジジイ死んでる?(笑)

 

 

反対向きへ釣り座を移動。

 

 

相変わらず刺し餌は残ったままでカジられもせずタラー

 

 

絶好の釣り日和だが時間だけが過ぎて行く。

タナや仕掛けエサを変えたりするがまったく無反応。

 

 

ポカポカ天気の午前10時。

寝床を準備して昼寝タイム。

1時間ほど昼寝してたら船頭が来てイカダ変わる?って。

船頭も何とか釣ってもらおうと わざわざ来てくれた。

 

 

荷物を船に積んで移動。

過去に何度もマダイを釣り上げた実績イカダ。

船頭の期待もありヤル気マンマンだったが....

 

 

アカ~ンアセアセ

ここも魚の気配ゼロ

ジジイは最終手段でサビキでイワシを釣る準備。

 

 

しかぁ~しサビキでもまったくダメ。

何をしたら魚が釣れるのか教えて欲しいタラー

 

 

結局2人ともエサも取られずアタリも無い状況で

午後2時30分片付けもあるので納竿としました。

今回は撃沈.....沈没...

 

帰りの車中で次回必ずリベンジするコトを誓い合った。

残念。

 

それではまた明日。

完了