「感覚のはなし」の巻 | ユッキの不要不急さえない日常

ユッキの不要不急さえない日常

ユッキはメガネ茶髪ジーニストの陽気な陰キャ。
思うこと、やってみたこと、主に体験談を楽しく書いております。
ごゆっくりどうぞ☕︎

ご縁は財だね。




と言ってみる。
そうなったら、誰もがビックリの、
いや、そうでもないか。
新しい暮らし方を提案できるから。






ありがたいことに、
私は人に恵まれている。
少ししか接点のない人でも、
目が合うと手を振ってくれたり。
親近感もってもらえてるんかね?

私でいいのかな?
という案件が多々ある。






仲良くしている人は、
いい女やいい男ばかりだ。
外見もさることながら、
思いきりの良さ、というか、
目は口ほどに人柄が出るって感じ。




せっかく関わるなら、
美人や男前がいい。
理屈じゃねぇんだよ。

そりゃ、美人で性悪とか
男前だけどチャラチャラしたのとか
よりどり3つで1000円みたいな
いろんな人がいるからね。








まっすぐな人がいい。
素直で的確な人がいい。
一途で思いやりをもつ人がいい。




そんなわけで
きょうも道に迷います。






制度とか、立場とか、
そういうものが本当に目障り。





もし約束の時間に遅れたら、
すみませんでしょって話。
何、手前が遅れておいて、
相手の態度にケチつけてんだろ?
足りないの?



でも、世の中なんて案外そんなもんで
自分ができてなくても、
他人を非難しまくっていいということ。







ちゃんとするほどバカをみる。








相手が怒っていようと、
怒ってなかろうと、それは相手の問題。
ただ、約束の時間に遅れたのに
来てやったみたいな態度は
ハッキリ言ってムカつく。
私はね。






だけど、
その人を悪い人とは思わないし
好きにも嫌いにもならないけど。
まー感触は最悪だろうね。






取り決めに合意した上でのやりとりなら
遅れたらごめんなさいでしょ。
忘れてたっていい。
謝っても負けじゃないのに。
自分は悪くない病の人、大杉(笑)

立場とか上下関係以前の話。
ナメンなよ(笑)








ガタガタ言うのは筋がどうのこうの。






とにかく、
言っていることのほとんどが
相手にしろと求めることばかり。
その求めることを、
求めるんじゃなく手前でやってれば
まるっと平和解決。
でもまぁ、この世界はどうやら、
文句を言いたい人には
文句を言いたくなるようなことばかり
起こる。
そういうシステムらしいので。






違いを楽しめってこと
かーらーのー投稿