信じる心と音の景色を感じる心 | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

風の音が心に響いて...-
ライブ先行で始まった今年のバンド活動。新たな気持で意気揚々とライブを楽しみ、リハもほとんど週2でやっているせいで増々音楽三昧な日々を過ごしてるなか、メンバーとの意識の疎通というか、それぞれに音楽に対する思いが、一緒に居る時間のほど、またそれぞれを善く刺激していい感じになるのもだと思い知らされてます。

そして、同じメンバーでもうひとつ歌バンドをやっていることも、そこに参加するひとを刺激し向上させ、前進せずにはいられない善変化を見せる結果となるのも、ただ意識のあり方が変わるだけで、すべてが善く連鎖し、勢い良く回り始めるひとの精神の妙なのかなと驚かされたりもします。
昨年出会い始まった"rough"というバンドのコンセプトがただ言葉だけにとどまらず、こういう目に見える姿になりつつあることが心地良くもあり、本当にありがとうという気持で一杯になります。

ひとの意識、意志が互いに絡み合っていくということが音楽にはなくてはならないもの、独りよがりの技術ではなく、互いを感じ呼応して募ってくる表現したい念いだということは、僕の信じるところのほとんどであり、決して上手ではない僕でも、こうやって今でもギターを弾き続けていられる唯一無二の心情でもあります。

いま、僕としては新たな次のページをめくるような気持で取り組んでいる曲創り、自分でもまだおぼろげなイメージを、ついつい独りで考え込んでしまうのも、いまだ自信無さげな自らからの脱皮が出来ていない証拠ですが、そんな感じの僕にこの上ない勇気を与えてくれるのも、やはりメンバーでした。
ふと、決して言葉として何も語らない自然を前に、自分の思いのまま、有りの侭の自分を自然の音と同化させたいと思うみずからのイメージ。
決して信じることが恐いわけではないけれど、それがそのままひとに伝わるかどうか、、、
僕はずっとそれを怖れ、どこかで信じていなかったのかも知れません。

そういう自らのイメージに命を吹き込まれていくような感覚。
リハを重ねていくと、新た発見と、嬉しくなるような言葉と共に心をときめかせてくれる音の数々。
僕が彼らと出会い、こうやって一緒に笑顔のままに音楽をやっていることの答えが、そこにあるかのような気がします。

。。。

無口でクールを気取っていたあのイチローが、本音を出し始め、感情を隠すことなく笑顔とともに人と対してる姿。
自分を究め、出来ることをただ独り頑張るのではなく、自分がどうあれば、どう振る舞えばひとに勇気を与えられ、皆が自分自身を信じ精一杯を果たせるのかを思う心と、そしてそれを信じみずからの確信とする姿に感動させられたWBC。

。。。

新しい曲を演っている時、バンドのメンバーが精一杯音を感じ、自らを高めようとしてる姿。
皆が出す音に感動しながらも、ちょっと申し訳ない気持になりながら、これからも怖れることなく、増々自らの信じるところをぶつけてみようと思います。
信じることが、その思いをたぐり寄せる唯一の力となることだと、、
真剣な笑顔の表情のメンバーから、またひとつ教わったような気がします。