いろんなひとからの嬉しいメッセを読んでいてふと思った。
ひとには、自分だけで元気に頑張れるひとと、誰かのためとかじゃないにしても、誰かと何かを培ってこそ元気になれたり、一緒にいるからこそ頑張れたりするタイプみたいなのがあるんじゃないかって....。
嫌な言い方をすると、独りでは何も出来ないんじゃないのかと思うことがある。何処へ行くにしても、独りではなかなか腰が上がらないし、よほどのことが無い限り、わざわざ何処かへ独りで行くことはない、というか独りでは楽しくないと思ってしまう。
かといって、独りが嫌いというわけでもない。
何かすることがある時は、逆に独りの方が良い時もある。それは余計な気を遣わなくていいからかも知れないけど、とにかく独りで黙々と何かを成し遂げるもの好きな時間ではある。
最近、いろんな場面でひとと接すること、そしてひとと何かを楽しむことを覚えそれを大いに楽しんでる自分をみつけた。それはバンドとは違い、何気ないことの方が多い。
物見遊山やただドライブといったもの、大勢で何処かへ出かけて何かを食したり、きっと誰もが普通に楽しむようなことだと思うけど、僕にとって今までそういう普通は普通じゃなかったから余計にそう思うのかも知れない。
今までは、好きなことしかしないタイプ、それが僕の代名詞だった。バンドでもそう、ひとが集まってやるわけだから同じだと言うひともいるかも知れないけどそうではなく、同じ目標に向って頑張るというところが少し違う。ただひとと何かをというのは、別段好きなことでなくても、それなりに、またそこでの発見という出会いもあったりして、初めから好きなこと、好きなものをとは違う。
そんな新たな好きなことが出来なくなると、これまた辛いこともある。
いつもの年なら、7月31日は愛宕千日詣りで深夜登山をしていたはずなのに、一緒に行ってたひとが行かないというので行かなかった。好きになったなら独りでも行けばいいのに、やはりそれでは楽しくはない。だから行かないということになる。
そして、ひとが何かをする時、誰とやっても同じように楽しいのかと言えばそうではない気がする。
バンドでもそうなのだけど、音楽が好きなら、それでは誰とバンドをやっても楽しいのかと言えば決してそうではない。
話しがよく判らない感じになってきた気がするけど、僕はどんなことでも楽しくやろうと思っている。
でも、誰とでもというわけではない。
一生懸命楽しくやろうとする、やっていることを共に楽しんでくれるひと。
そういうひとと居られたなら、一緒に何かが出来るのなら...、
僕は精一杯楽しく、頑張れると、そんな気がする。
独りで頑張るんじゃなく、そういうひとといる自分が頑張れるんだと。
ふと、そう思った。。